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決勝
 Dai WEB  - 06/7/10(月) 22:36 -

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   イタリアがPK勝ちで優勝〜。

うーん、いろいろあったなー。
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準決勝
 Dai WEB  - 06/7/6(木) 22:54 -

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   ドイツ対イタリアは、イタリアが何と言うか「絶対に負けない」戦いをしながら、ドイツの全ての攻撃を受けきりつつ、カウンター以外の攻め手もみせて相手にプレッシャーをかけつつ、相手の手の内が最後の最後になくなってしまったところで、「イタリア史上最高のレジスタ」ピルロのファンタジーパスから、グロッソ(DFがああいうシュートを決めるところが一流かなと)がすごいシュート決めて先制して、「ファンタジスタ」デルピエーロが魂のこもった一発を決めて(ジラルディーノが作ってデルピエーロがウェーブで走りこんで決めたあの流れは美しかった。ロナウジーニョが作って、ロビーニョが決めたコンフェデの日本戦を思い出させられた。)劇的な勝利。

ドイツは決定的な場面でポドルスキーが決められなかったのが痛かったが、流れからいうとPKまで持ち込んで、そこで勝つっていうシナリオだったと思う。

逆にイタリアは、PKまで持ち込まずに、延長で決めてやろうって感じがあった。


フランス対ポルトガルは、実に玄人好みな試合だった。最強のディフェンス対最高のディフェンスの戦い。チーム対チームでみると好きなタイプのチーム同士の試合。試合としては、本当に欧州サッカーの醍醐味が凝縮された戦いで、監督とか、指導者からみると、これほど見ごたえのある試合はなかったと思う。

その中で、個々のファンタジーも炸裂してて、ジダン・アンリ・ロナウド・デコなどがそれぞれ見せてくれた。

フランスの得点シーンは確かにPKだけど、流してもよかったかなあ。

ポルトガルは、パウレタがもう少し働いてくれればという印象。しかし、2列目からの攻撃は見ごたえがあり、相手がフランスでなければ1点ぐらいは取れたと思う。正直、今のフランスに勝つには0−0で延長に持ち込んで粘って粘って一発にかけて、PKまで持ち込んでってのがないと厳しいかなと。
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インポルと、フラブラと、アルドイと、イタウク
 Dai WEB  - 06/7/2(日) 23:05 -

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   イングランド対ポルトガル

イングランドはベッカム負傷、ルーニー退場で勝機を失ってしまった。ところでライト・フィリップスは何故代表に入らなかったのだろう。ウォルコットもこうなりゃギャンブルで出しても良かったような。いずれにしろ、もったいない敗戦。あー、もったいない。

ポルトガルはここを乗り切れたのは見事。得点力が減っただけにまずいかなと思ったけど、イングランドが思ったよりも良くなかったのもあってある意味狙い通りのPK勝利。リカルドは今回はキーパーグローブはめてた(笑)これで優勝まっしぐら。でも、次フランスってのがいやだなあー。


フランス対ブラジル

正直レベル高すぎの試合。日本にはこんな試合できないわ。フランスはこりゃ優勝した時の勢いに似てる。アンリとジダンが共存できるようになったし、ビエイラ復活してるし、守備堅いし。リベリーもピレスの穴を埋めてる。

ブラジルはやっぱパレイラ監督とザガロがだめだな(笑)ベンチが個々の才能を融合させてベストのチームにできてなかった。あれだけ個々のレベルが高いチームだと、選手よりも、やっぱ監督の責任でチーム力をダウンさせちゃったと思う。このチームなら、クライフに監督やらせてみたいものだ。


ちなみにドイツ対アルゼンチンはどっちが勝っても良かったんだけど、アルゼンチンがある意味メンバーと戦い方代えて自滅したような印象とドイツは絶対に負けない雰囲気というか本物感がでてきた感じ。アルゼンチンが勝った方がサッカーにとっては良かったんだけど、あれじゃドイツ勝ってもおかしくない。あー、もったいない。

イタリアは余裕勝ちだけど次厳しいかも。ただ、イタリアはドイツに負けたことがないようなだし、ここからが本当のワールドカップって感じで気合は入ってると思う。優勝の流れはあることはある。あんまり良いサッカーしてないけど。ウクライナはちょっとだめだった。
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Re:ジダンの夏は終わらなかった
 glider  - 06/7/2(日) 6:11 -

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   >しかしすばらしきジダン。
>次はブラジルだけど、頑張れ。

まだ終わらなかった。
すごい。
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無念
 glider  - 06/7/1(土) 3:44 -

引用なし
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   アルゼンチンが・・・
勝てる試合だったのに・・・
アルゼンチンのクセに守りきろうなんて交代をするからだ。
あのまま1ー0で行くわけがなかったじゃないか。
クレスポ下げたのが致命的。
あの交代枠は残しておくべきだった。
あれで流れはドイツになった。
それでも延長後半まで粘りきり、決定機さえ作ってたのはさすがだったけど、「ラ・ヌエストラ」に合わないフリオ・クルスじゃ厳しかったし、PK戦になればGKの差は明白だった。

守備重視の布陣だった。
テベスはよく動き回って中盤でも守備をするから、ってことなんだろうけど、クレスポは孤立気味になってしまった。
やっぱりサビオラの方が良かったと思うし・・・
それに、最初からカンビアッソで行けば・・・
最初から最後まで「ラ・ヌエストラ」(アルゼンチンのサッカー)を貫こうとしていたなら・・・
無念。
ああ、無念。
あのサッカーがもう見れないなんて。
くそっ!
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生きてます
 Dai WEB  - 06/6/30(金) 3:00 -

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   >ところでダイちゃんは死んだ?
>あのペースはやはり無理だったか(笑)。

予選でほぼ全チームレビューできたのでいいのかなと思って(笑)


決勝Tに入ってからは、アルゼンチン対メキシコは皆が書いてくれているのでオッケーで、後はドイツ(対スウェーデン)は余裕勝ち、イングランド(対エクアドル)はベッカム気合で順当勝ち、ブラジル(対ガーナ)は余裕勝ち、イタリア(対オーストラリア)はオーストラリアがせっかくのマイゲームをだめだめ攻撃で相手ペースにさせちゃってイタリアらしくウノゼロ伝説やられて負けちゃったって感じ、ウクライナ頑張った(スイス、韓国戦がピークで、この大事な試合で決定力不足は切ない)、ポルトガル対オランダはものすごい試合なのにちゃんと見れなかった、スペイン対フランスは見てない。スペイン対ブラジルの攻撃サッカー対決がワールドカップで見たかったのに、フランスが力発揮しやがった(笑)。


後は、日本負けちゃって残念なのと、オシム問題で揺れていたりして。ジェフと日本代表で悩む。


では、調査してもいいんじゃないかなという次期日本代表監督候補でもどうぞ。(例えば、アルゼンチンのフェラーロ、ビエルサ、ラモン・ディアスとか、スペインのイニャキ・サエス、オーストリアのゼルホファー、ノルウェーのトロンド・ソリード、チェコのハシェック、フランスのメツ、ルネ・ジラール、トルシエ、ルメール、デンマークのオルセン、オランダのデ・ハーン、ベンハッカー、モロッコのファシ、磐田の鈴木政一など。)


ベスト8展望


アルゼンチン対ドイツ、イタリア対ウクライナ、ポルトガル対イングランド、ブラジル対フランス。


アルゼンチン対ドイツは、複雑な攻撃サッカー対単純な攻撃サッカーの「攻撃サッカー」対決。アルゼンチンの勝利を皆が望んでいるでしょうけど、ワールドカップでのドイツほどやっかいな敵はいませんからね。天国でミケルスがそう言ってます(笑)


イタリアは「優勝」するためには、良いトーナメントのところに入ってます。オーストラリアとやって、ウクライナとやってなら、簡単ではないにしろ、結局「負けない」し、「勝てる」と思ってるはずです。ウクライナはスペイン戦のような戦い方は避けたいところ。シェフチェンコ対イタリアDFってのは面白い。(でもチェルシーに移籍しちゃうような?)。この組は、ベスト4が鬼門になりそう。


ポルトガルは正直、苦しい。デコとコスティーニャいないとチーム力結構落ちちゃうので。しかも、ロナウドも怪我だし。レギュラー陣が全員出れるなら、ベスト4いけると思うんですけど・・・。イングランドはチャンス到来。ベストメンバーでこれないポルトガルには勝たないといけないでしょう。オーウェンがいないってのは若干気になるけど代わりがいるのでポルトガルほどの痛手ではない。もし、ポルトガルが奇跡を起こしてここを突破したらその勢いで決勝までいくはず。イングランドが勝ったらベスト4が正念場。


ブラジル対フランスは互角ですねえ。これは互角。スケールのでかい試合になるかも。試合の分かれ目は決定力。スター選手が決めるべきところで決められるかどうか。こういう試合ってのは「ミスした方が負ける」「勝ちたい気持ちが強い方が勝つ」「決めるべきところで決めたチームが勝つ」ってレベル。日本とブラジルとの間にあった差では語れないレベル。


決勝カードは、ドイツとイタリアを破った「アルゼンチン」対イングランドとブラジルを破った「ポルトガル」が希望なんですが(笑)
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Re:ジダンの夏は終わらなかった
 anybodydo  - 06/6/29(木) 23:26 -

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   >ジダンのラストを見るために早起きしたはずだったんですが。
あちきも、そう。
ジズー、ラストダンス。見ないわけには、いかない。
でももう限界でしたね、連日そんな生活で。
キックオフの笛は聞いたのですが、気がついたら1-1でした(笑)。

>しかしすばらしきジダン。
>次はブラジルだけど、頑張れ。

この試合、最後の輝きになるのかもしれません。
それでもやはり、彼は素晴らしい。
祖国の、そして仲間の危機に舞い戻って来たジダン。
全盛期を過ぎてなお、最後の力を振り絞って闘う英雄ジズー。
これこそがWCだ、そういう舞台なのだ、と思わずにはいられません。

>スペインvsブラジル楽しみにしてたのに・・・
まあ8年前の再戦を楽しみましょう。
気持はわかりますが(笑)。

ところでダイちゃんは死んだ?
あのペースはやはり無理だったか(笑)。
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Re:16ファイナル、アルゼンチンvsメキシコ
 amo  - 06/6/29(木) 20:25 -

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   ▼ehutaibyさん:

はじめまして。ごあいさつが遅れてすみません!
レスありがとうございます。

>ただ、私はあれ以上に「透明でアノニマスなサッカー」を突き詰めることはできないと思います。つまり、あれ以上にはならないわけで、そうなると、あのレベルのものをもって個性と呼ぶことになります。それは無理があると思うんですよね。

そうですよね。もちろん、これは後ろ向きの暗い想像です。
ただ今回、日本を見ていて、これといった特徴がないなあ・・・と。
まだ、’98年の日本は「よく走るチーム」といえた。
いまや、どこもよく走る。パスも回すし、人も絡む。
いったいどうやって対抗すればいいのだろう?と思ってしましました(笑)

>「個」でも感性による部分はともかく、知に関わる部分は何とかなると。

以前は、ここで述べられているような「知」を問えるくらいには、
スキルはそろった・・・と考えていました。今度は、スキルがそろって
「知」を問われる。行ったり来たりなのか、少しずつは進歩してるのかな。

>それと、日本では知の部分を感性と見なして、そこで止まってるところがあるんじゃないかな、とも思います。

ああ、なるほどですね。そういう感覚も「個」のとらえ方につながっているかも
しれません。
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Re:ジダンの夏は終わらなかった
 man  - 06/6/29(木) 13:10 -

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   >サッカーってわからない。

スペインvsブラジル楽しみにしてたのに・・・
リベリ&ジダン&堅守、素晴らしかった。

ウクライナ戦と同じスタメンで途中からラウル・レジェスを投入してほしかった。
セスクが悪いというわけではないけど、シャビとセナの組み合わせが良かったような・・・

大会前の優勝予想はブラジルorアルゼンチンかと思ったんですが、予選・ベスト16を見てベスト8が揃ったところで、イタリアと予想してみました。妙に、絶好調のカンナバーロを見続けたいという個人的な気持ちも込めて。身長176cm...
どこの誰でしょうかね〜「体格差を克服すること」が課題と言った方は・・・
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Re:16ファイナル、アルゼンチンvsメキシコ
 ehutaiby  - 06/6/29(木) 5:51 -

引用なし
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   ▼amoさん:

初めまして。

>そうですね・・・しかし、いろいろ思わされました。
>むしろ開き直って、とことん集団的に透明でアノニマスなサッカーをやった方が
>いいんじゃないか・・・とか(それも突き詰めれば個性だといえなくもない)
>「和」を大切にする「ふらの小」(笑)を目指すべきなのか・・・とか。

守備に関してはトルシエが見せてくれました。(彼が個を全く否定した、ということではないです)
ビエルサやファン・ハールなら攻撃でも同じようなサッカーを見せてくれるかもしれません。
ただ、私はあれ以上に「透明でアノニマスなサッカー」を突き詰めることはできないと思います。つまり、あれ以上にはならないわけで、そうなると、あのレベルのものをもって個性と呼ぶことになります。それは無理があると思うんですよね。


「組織」と「個」の再定義は時間がかかりそうですね。
対立関係で見る人もいますし、分立させて考える人、積み上げ的に捉えている人もいるようですし。

「個」でも感性による部分はともかく、知に関わる部分は何とかなると。
それと、日本では知の部分を感性と見なして、そこで止まってるところがあるんじゃないかな、とも思います。組織や戦術が語られる時に「個」があまり語られないのはそのせいなのかもしれません。
こういったところも変わっていければいいですよね。
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Re:16ファイナル、アルゼンチンvsメキシコ
 ehutaiby  - 06/6/29(木) 5:30 -

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   ▼gliderさん:

実は98年の頃からガチガチの全体戦術視点でした(笑)
視点を変える契機となったのはあのトルコ戦で、金脈探知機は「素の状態論」だったりします。


>我が意を得たり、という感じです。
>「ムダ走り」って何よ?
>ヤダよ、そんなムダに走るのなんか。
>汗かくのも嫌いだし。
>とか思ってるぼくとしては(笑)

でも、ムダなことを嫌がるのは大切だと思います。
嫌がらないと、プレイを正しく技術的実際として認識しないままプレイできてしまう。そうなったら手段が目的化して、プレイの本当が失われて、明らかな囮は反応する意味のない、本当にムダなものになります。
Jリーグでは、必要な動きが少ないともいつも思う一方で、ムダな走り、意味のない走りを感じることがあります。
私がサッカーを知らないせいもありますが(笑)


>そういう意味では見る方も参加してるんですよね、きっと。

「サッカー原語」を解っている観客の歓声やブーイングは、今とは比べものにならないくらい選手に影響を与えると思います。それに、そんな人たちのサッカー談義が子どもたちの周りに溢れていて、それを聞く子どもたちが草サッカーをして。
やっぱり、見る側の目は大切ですね。
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Re:16ファイナル、アルゼンチンvsメキシコ
 ehutaiby  - 06/6/29(木) 5:22 -

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   ▼anybodydoさん:

初めまして。

>それと引換えに、彼らは何を得ているのか。

これはもう、所属クラブで積むしかないですよね。
文書では如何ともし難いことですので、試合に出場した選手にはフィードバックを期待してしまいます。


>特にアルゼンチン、「目をそらす」ことにかけては天才的。
>まるで意味のないポジショニングに見えても、それは三手先への布石。
>ありゃ高等数学の世界ですな。

数学とは頷いてしまうたとえです。
彼らにとってはごくごくありふれた論理的帰結なのでしょう。
感性やセンスのような、飛躍的な経過をたどった結論ではないと思います。
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ジダンの夏は終わらなかった
 glider  - 06/6/28(水) 6:15 -

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   今大会でもっともぼくの予想を裏切った試合でした。
ジダンのラストを見るために早起きしたはずだったんですが。
今大会のスペインは非常に先進的で、フェルナンド・トーレスの調子も良く、予選グループの戦いを見る限りでは、フランスに勝ち目はないだろうと思っていました。
ところが・・・

サッカーってわからない。
まさかフランスが突然の急上昇を描くとは。
もちろんリベリはいつ大活躍してもおかしくはなかったし、守備は堅かった。
スペインは逆に攻撃はすばらしく好調だったけど、守備はこうなる目もあった。
でもそれは今から思えば、の話で、まさか3ー1でフランス、とはねえ。

しかしすばらしきジダン。
次はブラジルだけど、頑張れ。
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Re:16ファイナル、アルゼンチンvsメキシコ
 amo  - 06/6/27(火) 18:40 -

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   ▼gliderさん:
>▼lucyさん:

>>日本人のサッカーを見る眼がまだまだないってのも大きいんだろなーとシミジミ実感させられた大会でした。

わたしの見立ても甘かったです・・・日本をはじめ
それこそ大人だと思ってたチェコがあっさり敗退してしまったり
韓国もはじめは1位通過もあるかも?なんて思っていたのですが。
(彼らはグループリーグ内での戦いが厳しかったのもありますけど)

>まるで「監督、そろそろ行くよ」ってピッチからメッセージ

すごいことですね。
トピックが前後しますけど、パラグアイの選手たちもすごいですね・・・
マルディーニがそんな屈辱を受けていたとは(笑)

わたしがDFの松田を買っていたのは、先のW杯も始まっている時に
DFの宮本松田中田コが話をしていて、できるかぎり戦術に則ろうとする
宮本の説得も話半分に「要するに、点取られなきゃいいんでしょ」と
言ってのけた、なんともふてぶてしい頼もしさがあったから。

監督がどうとか、戦術がどうとか、もちろんそれも重要なことだけど
ピッチに入ったら選手達はそれこそ「自由」なんですよね。

>いや俺、やっぱアルゼンチン好きだわ。
>ビートルズよりストーンズ、セ・リーグよりパ・リーグ、ブラジルよりアルゼンチン、って若い人にはわからないか(笑)

よーく分かりました(笑)ポップよりロック。アイドルより職人。
でも、一見ソフトでポップなものにも、結構太い根性してるのもあるんですよ〜
オランダは負けちゃったけど・・・
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Re:16ファイナル、アルゼンチンvsメキシコ
 amo  - 06/6/27(火) 18:26 -

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   ▼ehutaibyさん:

>日本のW杯が終わって以降、また「組織」という言葉をよく見るようになりました(実際、必要だとは思います)。この言葉を使う人たちが、組織の強さを支える力には何も言及しない

本当にそうですね。というよりまず「組織」「個人」の言葉の定義から
しっかりやった方がいいんじゃないか?というくらい、それぞれの使い方や
イメージがばらついてるという気がします。

村上龍さんなどもよく言っていることですが
とにかく日本では「個人」というと、わがまま、とか自分勝手、のような
よくないイメージが先行し、「集団」とは対立するもの、
そこからはじきだされたものという考えが、やはりサッカーにおいても
あるように思います。
同じように「組織」という語で示す内容も、多分に「集団」と意味を混ぜつつ
曖昧に使っているように感じます。
いみじくも、トルシエはコレクティブ(集団的)という言葉をよく使って
いました。

>リケルメのようにとは言わないまでも、質の高いタイミングとポジショニングが、日本人選手の標準的なインテリジェンスになれば、と思います。個々人のこの能力は組織力に直結しますから。

で、「個人の力」というとなんだか超強力な得点能力とか
スーパーテクニック(笑)といったようなことだと喧伝されますが
そうではなく、上記のような判断力、思考力、センス・・・つまり
頭のなかでできることだと思うのです。もちろん、頭でわかり
身体や技術を使って表現しなければいけませんが。

>次の監督が誰にるかは分かりませんが、組織が個によって成り立つこと、個の能力が組織の力を左右するのだということを選手と日本人に実感させるチーム作りをしてもらえたら嬉しいです。

そうですね・・・しかし、いろいろ思わされました。
むしろ開き直って、とことん集団的に透明でアノニマスなサッカーをやった方が
いいんじゃないか・・・とか(それも突き詰めれば個性だといえなくもない)
「和」を大切にする「ふらの小」(笑)を目指すべきなのか・・・とか。

ブラジル戦が終わって、ヒデがひとりで倒れた瞬間。
あれは、彼の孤独の飽和点だったのかなあと思います。
もちろん彼にだっていろいろ問題はあるけれども
ああいう人をひとりにさせてしまうチーム、ひいては社会では
「組織が個で成り立つ」に到達するまで、まだまだかかるなあ・・・と
感じました。
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Re:16ファイナル、アルゼンチンvsメキシコ
 glider  - 06/6/27(火) 7:09 -

引用なし
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   ▼ehutaibyさん:

はじめまして。書き込み、ありがとうございます。

>こういうプレイを「汗をかく」とか、「ムダ走り」と言うのはそろそろ終わりにした方がいいと思います。プレイの本当を隠してしまう。

我が意を得たり、という感じです。
「ムダ走り」って何よ?
ヤダよ、そんなムダに走るのなんか。
汗かくのも嫌いだし。
とか思ってるぼくとしては(笑)

まあそんな不健康不良中年草サッカーおやじは関係ないからほっとくとして、そうした「プレイの本当」が「汗かき」でも「ムダ」でもなく、正しく技術的実際として認識されること、「サッカーの原語」として身体に染み付いているようでないと世界の場ではダメなんだ、と思います。

>ところが、今はまだ、チームとしての動き以外ではそれをなかなか理解できない。そんな組織はすぐ頭打ちになると思うのですが、理解できなくて当然だ、と考える人が多い。

最近もまた書いたのですが、繰り返すようだったらすみません。
ぼくは2002年、松本でのパラグアイの合宿を見学しました。
彼らのミニサッカーなんかを見ていると、動きに変化をつけ、工夫し、2人、3人と絡んだグループワークを使って狭いところでDFを翻弄するのが本当に巧みでした。
DFは翻弄されまいと先回りしてカバーしたり、パスコースをわざとあけてインターセプトを狙ったり。
その逆をまた突いてドリブルしたり、受け手は動きの速度に変化つけたり角度を急変させたりを複数でやる。
そうして、まるで言葉をしゃべるように自然に「少数のグループ戦術」を次々に繰り出し、やりとりする。
彼らには教えられるまでもない「戦術」が身に染みついているんだ、と理解しました。

そして、そういう駆け引き、騙し合いがサッカーというものだと、彼らには身体に染みついているように見えました。

「それがサッカー」なのだから、そうした動きの技術とその共通認識の部分が「サッカーの原語」なんだから、それが上手にできないのなら、それは「サッカーが下手」ってことなんだ、とぼくは2002年パラグアイ代表の合宿を見て、その後の日本代表のワールドカップでの戦いを見て、ぼくは理解したのでした。

パラグアイの選手達のそうした動きは実にソリッドで、「ムダ」なんかない。
そこでどんどんスピードアップしても、トラップもパスもまったくブレない。
ぼくは当時、Jクラブの練習なんかも見に行ったりしてたんですが、当時の日本は下手したらパラグアイを「格下」扱いしてましたけど、選手ひとりひとりのクオリティも、そうした根本的な「戦術理解度」もまったく劣っていることを実感させられてしまいました。

後で聞いたのですが、その2002年のパラグアイ代表は、率いていたイタリア人のマルディーニ監督の指示するサッカーに反発していて、ワールドカップ前のある段階で「もういいからマルディーニなんか無視して俺たちで俺たちのサッカーをやろうぜ」ということでまとまっていたそう。
松本でのジュビロとの練習試合なんかでは、マルディーニが練習させていた攻撃パターンなんかをきっちりネコかぶってやってましたが、本番ではやはりそうした「自分達のサッカー」をやっていて、それでベスト16に勝ち上がり、そこで準優勝のドイツに負けましたが、89分まで同点の惜しい試合をしました。

日本代表達も4年前に比べたら「サッカーの原語」をしゃべれるようになった。
まだみんなじゃないから、それは相手次第であったりメンバー構成次第だったりもし、結局は不安定でつたないものだったかもしれないけれど、それは時に世界に「良い言葉を話すね」と言われることもあった。
ぼくは「トップダウン式」でもいいから、代表チームから全国津々浦々のクラブへ指導者達へ、とそうしたことが伝わって行かないと日本のサッカーが本当に強くはなれない、と思っていました。
それはぼくが願ったようにはスピーディには強化も進展もしなかったようですが、ロバさんのようなサッカー少年の親がひとりでも多く増えたことを願うし、またそうした種は撒いてくれた4年間だったんじゃないかとも思います。

そういう意味では見る方も参加してるんですよね、きっと。
ehutaibyさんのようにこうしたことをはっきり認識し、自分の言葉でしっかりと伝えることができる人だってきっと増えたのだろう、と思ってます。
(ehutaibyさんが4年前はそうでなかったというのではありませんよ)
全体戦術の話がとても多かった4年前から(ぼくにしてからがそうでしたが)、はじめて書いてくれた人がこうした書き込みをしてくれるようになったことを、ぼくはとてもうれしく思います。

でも、少しずつ、少しずつ、ですね。
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Re:16ファイナル、アルゼンチンvsメキシコ
 glider  - 06/6/27(火) 7:03 -

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   ▼lucyさん:

>じゃあ中澤はどうだったんだ?って聞くと一人ぐらいはいいけれど、全員がそうだと駄目だっていうわけの分からない理論で終わらされたり。一番大事なのは相手の前線の枚数だとか能力だとかを測った上で行動を起こす状況判断だっていうのにも関わらず。

闘莉王と松田と中沢で3バック組んだら、3人とも上がりっ放しでメチャクチャになるとでも思うんでしょうかね?(笑)

ラファエル・マルケスの攻撃参加。
効果的でしたよね。
あれはやっぱりフリーになる確率が高い。
オソリオがウィングのような位置でほんとのウィングのようにプレイしてるのにもビックリしましたが(DFの攻撃参加ってレベルじゃなくできることに、あえて比較するなら三都主あたりよりも上の身体的スピードや強さとなめらかなボール・テクニックを持っていることに)、考えてみたらSBとCBを兼務できる上手なマルチロールが二人いればできることなんですよね(それが難しいんだってば)。
「DFはDF」という固定概念、「SB」という固定概念、「3バック」「4バック」という固定概念、そうした事たちの打破、まあ、「守備的ミッドフィルダー」とか言ってるうちは無理なんでしょうけど・・・

しかし、メキシコはさすがは「カニ挟み」や「GKが後半からFW」とかのサッカーを見せてくれた国。
どこの誰が監督だろうと、やっぱりルチャ・リブレ。
固定概念に囚われないミル・マスカラスがいっぱい。
それこそ「創造性がある」って奴か。
うーん、実はすごく遠いのかな日本は、とも思ったり。
やっぱりワールドカップは面白い!

>日本人のサッカーを見る眼がまだまだないってのも大きいんだろなーとシミジミ実感させられた大会でした。

話はちょっとずれるし、繰り返しでもありますが。
そのメキシコを破ったアルゼンチン。
彼らは、やってるサッカーももちろん非常に魅力的で破壊力も充分なんですが、何よりも本当にゲームコントロールが上手い大人の選手達だ、と感心しました。
ペケルマンが何も指示しなくてもベンチが動かずとも、「さて、そろそろこのへんで得点しなきゃな」と選手達は4バックから3バックにスイッチし、前への動きを活発にして行く。
それを見てベンチは攻撃のカードを切る。
まるで「監督、そろそろ行くよ」ってピッチからメッセージが送られているようでした。
翻って日本。
ベンチの交代策の意図が理解できず、選手間でも意識がズレた日本。
もちろんそれはベンチワークのまずさであり、采配のまずさであり、準備不足でもあり、チーム作りのまずさであるのですが、「それ以前にさ・・・」とアルゼンチンの選手達を見てて思いました。
格好良いすよ、連中。

勝利のあと、観客とピッチと一体となって歌い、ブランコセレステを頭上で振るエルナン・クレスポを見ていたら、「今大会はクレスポが得点王とるかもしれない」とちょっと思いました。
まあクローゼかもしれないしそれはわかりませんけど、なんか出てますよね、今のクレスポからは。
いや俺、やっぱアルゼンチン好きだわ。
ビートルズよりストーンズ、セ・リーグよりパ・リーグ、ブラジルよりアルゼンチン、って若い人にはわからないか(笑)
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Re:16ファイナル、アルゼンチンvsメキシコ
 anybodydo  - 06/6/26(月) 22:07 -

引用なし
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   ▼ehutaibyさん:

どうもこんにちは。得意の横入りです。

>日本人は何故か陽明学ではなくて朱子学を好むんですよね。

分かる人何人いるんだろう(笑)。いや、僕もそれほどよく知っている訳じゃないですけど。
フィジカル・コンタクト、中田ヒデがいつも言っていましたね。
ケガを恐れず練習からガンガンやらんとダメなんだと。
練習でやらんことを、本番で出来るワケなかろうと。
WC前、練習や試合で強豪と呼ばれる国は必ずと言って良いほどケガ人を出す。
それと引換えに、彼らは何を得ているのか。

>彼らは心の底からボールを受けようと、ボールを受けられる位置に、効果的なタイミングを図って動いています。ムダになるのは相手が対応した結果でしかないし、そのためにボールへの圧力が軽くなるのは、さらなる副次的な効果でしかないのですよね。

これにはハッとさせられました。そう、そうなんです。
袋小路が増えているのではない。可能性を秘めた選択肢を、いくつも提供し、
それが相互に助け合うことになる。

>こういう動きをするには、味方選手の中で自分がどの位置にいるか、その位置では何が必要か、そのタイミングはいつなのか、が重要なんでしょうね。

アルゼンチンもメキシコも、すげえ、と思わせられたのはその「タイミング」でした。
良いポジションというのは必ずある。でも、それはそこにズーッと立ってりゃいいってものじゃない。
下手すりゃ一瞬しかない、その空間を掴み取りする故に、そのワンプレーは輝く。

特にアルゼンチン、「目をそらす」ことにかけては天才的。
まるで意味のないポジショニングに見えても、それは三手先への布石。
ありゃ高等数学の世界ですな。

次は絶好調ドイツ。どうなることやら。
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Re:16ファイナル、アルゼンチンvsメキシコ
 ehutaiby  - 06/6/26(月) 18:45 -

引用なし
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   ▼gliderさん:

初めまして。ehutaibyと申します。
こちらでの皆さんの意見をいつも興味深く読ませていただいています。
日本のW杯が終わって以降、また「組織」という言葉をよく見るようになりました(実際、必要だとは思います)。この言葉を使う人たちが、組織の強さを支える力には何も言及しないのを不可解に思いつつ、ここに書き込むことでリフレッシュしようという不届き者です。お許し下さい。


>でもはっきり言えば、コンタクトなんてどんどんどんどん当たってなきゃ強くならない。
>やらなきゃ強くも上手くもならない。
>当たり前ですね。

まったく同感です。
日本人は何故か陽明学ではなくて朱子学を好むんですよね。
なぜアメリカがあれだけ成長したのか。本当の要因は「一貫した〜」などではないのに。
とにかくやる。あとはやった後のダメ出しをもっと質のいいものにできれば、成長速度も鈍化せずにすむと思います。


>リケルメ
>タイミングとポジショニングのセンス、予測力とそれを支えるテクニック、それが大きいとぼくは思ってるんですが。
>サポートに入るタイミングや位置取りの上手さなんか、格別でしょう?

リケルメのようにとは言わないまでも、質の高いタイミングとポジショニングが、日本人選手の標準的なインテリジェンスになれば、と思います。個々人のこの能力は組織力に直結しますから。
やっぱりリケルメくらいになって欲しいかな(笑)


>もうひとつ。
>アルゼンチン人の中盤ってカンビアッソにしてもロドリゲスにしても、高い技術もクリエイティヴィティもあるんだけど守備も厭わない、なんてレベルじゃなくて、守備も「得意」ですよね。
>メキシコのCBも、マルケスをはじめみんなテクニカルだし「攻撃参加もする」というレベルでなく攻撃も「得意」。

“必要だから”と心の底から思って守備をしているのでしょうね。
はっきり感じられるのは、「汗かきプレイ」をしているのではないということです。
同じことが攻撃でも言えます。「ムダ走り」をしてはいませんでした。
彼らは心の底からボールを受けようと、ボールを受けられる位置に、効果的なタイミングを図って動いています。ムダになるのは相手が対応した結果でしかないし、そのためにボールへの圧力が軽くなるのは、さらなる副次的な効果でしかないのですよね。
こういうプレイを「汗をかく」とか、「ムダ走り」と言うのはそろそろ終わりにした方がいいと思います。プレイの本当を隠してしまう。

こういう動きをするには、味方選手の中で自分がどの位置にいるか、その位置では何が必要か、そのタイミングはいつなのか、が重要なんでしょうね。
そのためには味方選手が何を意図しているかを理解できなければいけないのでしょう。
ところが、今はまだ、チームとしての動き以外ではそれをなかなか理解できない。そんな組織はすぐ頭打ちになると思うのですが、理解できなくて当然だ、と考える人が多い。
ブラジル戦でパスミスが頻発した理由は、これが本当の理由ではないかと思っています。


次の監督が誰にるかは分かりませんが、組織が個によって成り立つこと、個の能力が組織の力を左右するのだということを選手と日本人に実感させるチーム作りをしてもらえたら嬉しいです。
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Re:16ファイナル、アルゼンチンvsメキシコ
 lucy  - 06/6/26(月) 16:52 -

引用なし
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   ▼gliderさん:


>メキシコのCBも、マルケスをはじめみんなテクニカルだし「攻撃参加もする」というレベルでなく攻撃も「得意」。
>ぼくはそのへんに日本代表がもっと強くなるひとつのヒントがあるように思うんです。
>それもあってトゥーリオや松田を推してもいたんですが・・


アジアカップのときの中澤にはかなり可能性を感じていたんですが・・・・・
日本だと、DFはDFっていう概念で固定されている感が強いです。
そういった話題に入ると、DFが上がると否定する人が多かったです。
松田にしても、闘莉王にしてもそう。じゃあ中澤はどうだったんだ?って聞くと一人ぐらいはいいけれど、全員がそうだと駄目だっていうわけの分からない理論で終わらされたり。一番大事なのは相手の前線の枚数だとか能力だとかを測った上で行動を起こす状況判断だっていうのにも関わらず。


結局今回の大会は僕も含めて、日本人のサッカーを見る眼がまだまだないってのも大きいんだろなーとシミジミ実感させられた大会でした。いや、モット前からずっとそうなんだろうけど。
それと、これを機に審判のファウルの基準が変わっていけばいいなと思います。
ワールドカップの審判もJみたいになってて評判が悪いですが。
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