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▼MODELさん:
>人選もやってることもおかしくはないはずなのにパッとしない。
そうなんですよね。まあ相手や暑さ等コンディションのせいもあるのかな、とは思いますが・・・
>打開策を思いつかない。
練度が足りない、工夫が足りない、アイデアが足りない、「この程度の相手なら圧倒してやる」という自信、気迫、志が足りない・・・
打開策としては、練度をあげるのはトレーニング時間の長さでしょうが、他のはやっぱりメンツってことになるのかなあ。
福田と澤はぜひとも呼んで欲しいものです。
自信と志、という面では79年組の連中でしょうか。
高原(復調はいつ?)と遠藤以外は、小笠原はそろそろかって感じだけど、本山だって呼んで良いし永井だって悪くないし、帰国する中田浩二、来てそうで来てない稲本、足を含む状態次第だけど小野、あの連中をもう一度一緒にやらせれば・・・っていうのは思います。
今は、遠藤と中村がゲームを作ってますが、ぼくはどうもあの2人の作るサッカーは推進力が足らず、工夫がありそうであまりなく、ダイナミックさ(流動性を含む)とキレ(テンポアップ等の時間差を含む)に欠け、どこか半端でイマイチだと思う。
>まあ油断はもちろんできないんですが・・・B組と比べると明らかに見劣りする。
オーストラリアなんかに負けてほしくない一方で、またこのまま何となくW杯に行っちゃったりするのかなあという・・・勝利とぬるま湯のジレンマがあります。
ぼくは意外と危機感があります。
韓国、イラン、サウジ、北朝鮮、UAEというB組よりは楽かもしれませんが、現状だとオーストラリアはかなり厳しい相手、アウェイを考えるとバーレーンとは拮抗していると言わざるを得ないし、今回のウズベキスタンはきてそう。
今のままだと予選突破の確率はまだ50パーセント、っていうところではないかと。
>ふてぶてしい代表が見たいですね。
やっぱラモス監督?
いやマジで。
だって面白いほうがねえ・・・
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