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曽ケ端 準:6.0(0.1,0.1,0.1,0.1,0.1=+5=6)
森岡 隆三:5.5(0.1,0.1,-0.1,0.1,-0.1,0.1=0.2=5.5)
宮本 恒靖:5.5(0.1,0.1,0.1,-0.1,0.2,-0.2=+0.2=5.5)
中田 浩二:5.5(0.1,-0.1,0.1=+0.1=5.5)
戸田 和幸:6.0(0.1,0.1,0.1,-0.1,0.1=+0.3=6)
稲本 潤一:6.5(0.1,-0.1,1,-0.2,-0.2,0.1,0.1,0.1,-0.1,0.1,0.1,=+1.0=6.5)
森島 寛晃:6.0(0.1,-0.1,-0.1,0.1,0.1,0.1,0.1=+0.3=6)
小野 伸二:6.5(0.3,0.1,0.1,0.1,0.1,-0.1,0.1,-0.1=+0.6=6.5)
波戸 康広:5.5(-0.1,-0.1,-0.1,0.1,0.1,0.1,0.1,0.1=+0.2=5.5)
柳沢 敦:7.5(2,0.1,0.1-0.1,0.1=+2.2=7.5)
高原 直泰:6.0(0.1,0.1,0.1=+0.3=6)
途中出場
中田 英寿:5.5(0.1,-0.1=0=5.5)
鈴木 隆行:5.5(0.1,=+0.1=5.5)
西沢 明訓:5.5(0.1=+0.1=5.5)
明神 智和:5.5(-0.1,0.1=0=5.5)
服部 年宏:5.5(0.1=+0.1=5.5)
伊東 輝悦:5.5(0.1=+0.1=5.5)
中山 雅史:5.5
監督
フィリップ トルシエ:6.0(0.3,-0.2,-0.1,-0.1,0.1,0.1,0.1,0.1=+0.3=6)
寸評
評価点の後ろの()の中は試合の中での良かったプレイ、悪かったプレイについての加減点。
5.5を基準として2捨3入、5捨6入で計算した。
DFには少し厳しい得点法とは言えると思うが、ポジショニングや積極性も考慮している。
目立つのは相変わらずの稲本の出入りの多さ。それだけ「関わっている」とも言えると思うが。
途中交代の選手は時間が短いだけに厳しくなってしまうのは仕方がない。
トルシエについては、先発、交代策や試合中の修正等で加減点をつけた。
鈴木と西沢、というのは良くなかったと思う。
前半は、まずまずのスピードを持って日本が優位に運べていたと思う。
後半は少しペースダウンしてしまった所で失点をしてしまった。
こういう試合はきちっとモノにしたかった。
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