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▼gliderさん:
めちゃめちゃ久しぶりに覗いて(お久しぶりです)・・
しかもジャマイカ戦見てないんでここしかレスできません(笑)
>だからシンプルにしよう。
>「腕前のことです」って言えばそれで済む。
>済まないの?
グライダー節を久しぶりに聞いた気がする(笑)
下でテンさんも似たニュアンスのことを言っているけど
僕もサッカーの世界でしか通用しない「解釈」を増やす事は
あんまりよい事と思わない。
長い事サッカーを見ていると、
時期時期で自分自身のサッカーとの距離って変化する。
「熱つくて近い」時はそれなりに雑誌も読み、
最新のライターの言葉を目にする事は出来る。
「冷えていて遠い」時は新しい言葉について行けない。
僕のような頭の悪い読み手は
僕にわからない言葉で話されると、
その言葉を知らないだけで「あっ!こいつは人の知らない言葉をひけらかして高みにたった気になってるな!」と、
それだけで書き手の「不誠実さ」を感じてしまうものだ。
(もちろん本人にそんな意志はないだろうが、本人の意思なんて読み手は知った事じゃない)
「誠実な書き手」「頭のよい書き手」はマジメに人に自分の意見を伝えようと思った時には万人にわかる言葉を選択するものだと思うから・・・・・。
グラさんの・・・
>少なくとも公の場にものを書くんだから、言葉の意味くらいきちんとしたいんもんだ。
>自分の中ですらあいまいなままに使うなんて止めて欲しいもんだ。
>日本サッカー協会だかなんだかしらねえけど、勝手に言葉の意味増やすのはやめて欲しいもんだ。
>そう思います。
と言う「運動」を断然支持します(笑)
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