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▼hjro//さん:
>gliderさんの「サイドアタッカーとフォーメーション 」を読ませていただいたんですが、1トップを前提にして布陣を予想していらっしゃいますね。
>やはり、1トップというのは今後、基本的な布陣になってくるのでしょうか?
いえ、あれはぼくの希望です。こんな形が機能すれば強いサイド攻撃もできるぞ、という。
>代表FWは、列強チームと比較してしまうと、失礼ながら2人で1人分くらいに思えてしまうんですよね。
>なかなか、ひとりでゴールをこじ開けられない・・・。
一人でゴールをこじ開けられる点取り屋が欲しいですよね。
思うんですが、一度トップに当てて開いて、っていう得意の形、あれに固執しすぎだと思いませんか?
それはそれでひとつの形で良いですが、相手を背負って止まってるFWにまで必ず当ててってのもバカバカしいと思います。
それにこだわりすぎてるのも1トップが機能しない原因かな、と。
柳沢なんかは、そのへんもちゃんとしてますけど。
ポストプレーだって、効果的な時に使えばもっと効果的だし。
キープ力の向上はしなければいけないけど、苦しい体勢なのに当てて取られて、って見ると無性にイライラします。
「頼む、考えてくれ!」と言いたくなります。
>「特に縦にドリブルで突破するより、開いたFWに〜」のくだりです。
>アレックスは(個人的には好きな選手なんですけど・・・)オプションのひとつとして考えた方が、トルシエの戦術にはしっくりくるような気がします。
もちろん、ドリブル突破を仕掛けた方が良いシーンだってありますが、それほど多いわけじゃないですよね。
kindさんはわかっていると思うんですけど、前から「ドリブルでサイドを抉らないのはダメ!」
みたいな日本の風潮に嫌気がさしてるもんで、ついムキになってしまいます(kindさんゴメンネ)
ドリブル突破して縦にサイド抉ったってそれだけじゃ点は入らねーよ、と言いたい(笑)
主なドリブルの場所はシュートレンジで!サイド抉りにしてもできるだけペナの近くに!
サイドよりもFWに突破力を!
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