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フラット3とラインブレイクー今、抱える矛盾 glider 01/8/29(水) 23:30

   Re(4):日本の独自の事情 glider 01/10/17(水) 6:19

Re(4):日本の独自の事情
 glider E-MAILWEB  - 01/10/17(水) 6:19 -

引用なし
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   ▼野球人さん:

> 初動負荷理論

御説明ありがとうございます。
大切に保存させていただきます。

> イチローの成功のカギは、「理にかなったフォーム」(そうではないと指摘する人もいますが、私なりの根拠があります。サッカーの掲示板なので、細かい説明は省略します)「相手の動きを先読みする観察眼」「確かな戦術眼」を「爆発的な初動のパワーを生む筋肉」と結びつけたところにあると思います。
> こうした点は、サッカーでも共通しているはずです。

まさしく、共通していると思います。
特に、いろいろな面でのスピードが求められている現在のサッカーにおいて、上記に揚げられた「理にかなったフォーム」以外の3点は特筆すべき「最重要項目」でしょう。

フォームに関しても、サッカーにおけるボディコンタクト時の姿勢、ボールキープ時やボールを競り合う時のボディシェイプ、ボール位置や相手の動きに対するボディアングル等と置き換えれば、サッカーにもあてはまります。
そして、中田ヒデはそういう面で特に優れた選手です。
だからこそ、彼よりは大柄な欧州人に混ざってもフィジカル面で見劣りしません。
つまり、中田ヒデも「理にかなったフォーム」でサッカーしているということですね。
そうしたフォームを維持することができるバランスの良い筋力、という裏付けを持って。

少なくともぼくにとっては大変に参考になり、かつ重要な御意見でした。
ありがとうございます。

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