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▼gliderさん:
>曽ケ端、良いでしょー?
>やっと機会が巡ってきたんですね。
>ぼくは、身体能力では川口が、技術では曽ケ端が優れている、と思っているんです。
曽ヶ端、最初は硬かったですが、丁寧に処理していましたね。
好感が持てました。
>中田英は、今は、はっきりと不調。
>シドニー以来に不調です。
中田英・・・、の出来は、ホントにシドニー以来良くないですね。
そのなかでも、一番わるい出来だったかも知れない。
>ブルサポのコラムコーナーに、トルシエと日本サッカーについてのコラムを掲載してます。
そうそう、読ませて頂いていました。
>FJとブルサポは兄弟サイトですんで、良かったら読んでみて下さい。
>FJ C&R の方でも順次コラムを増やして行こうと思ってます。
>hjro//さんも、何か思いついたら書いてみませんか?
いろいろ迷っていたんですが、今回の採点が面白そうなので、僭越ながら参加させていただきます。
>ぼくがhjro//さんのサッカーの見方で好きなのは「中山パパ、名波ママ」といったようなことに代表される人間的側面に関してです。
>そういう見方は、とても重要で、しかも本質的だと感じます。
>選手は将棋のコマじゃないし、サッカーチームは何十人もの「人間」が集まって織り成すもの。
>それを忘れてはいけない、といつも思ってます。
なんだか、誉めていただくとうれしいなぁ。(^^ゞ
メンバーがひとり違ってもコンディションが違っても、ゲーム内容は違ってくるし。
サッカーほど、人間性の出るスポーツはないと思うし、11人が集まることでチームがまたひとつの生体のように見えてくることがあるんです。
わたしも、サッカーのそういう部分に魅力を感じています。
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