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▼gliderさん:
>▼よしさん:
>川口は2年前に何回か「やらかして」以来、楢崎にスターターを奪われてました。
>楢崎も同じく去年「やらかして」、川口にポジションを奪回されました。
そうなんすか。
単純にそう言った理由が大きいんすかね?
俺が書いたみたいな裏の理由みたいのは考えすぎなのかもしれないすな。
>ポーツマスでの川口、なんとなく「狙われた」んじゃないかとも思います。
>FWにぶつかられてボールをこぼし、失点する。
>「あ、なんだアイツ、当たり弱えな。だったらガンガンぶつかってやれ」
>ってな具合。
>いつだったかの試合後のコメントで、「あれはキーパーチャージだったと思う」って川口のコメントがありました。
なるほどね〜。
そのコメント記憶にあります。
洗礼を受けたんだなって思ってました。
>でもキーパーチャージって反則、もうないんですよね。
>そして海外では、正当なチャージは正当なチャージとして反則にはならない。
>特にイングランドは、激しいあたりで有名なリーグ。
>「なかなか反則を取らない」なんて言われますが、そうじゃなくて正当なものと不当なものとの見極めがしっかりしているとぼくは思います。
>そして正当なタイミングや角度であれば、どんなに強くとも反則にはならない。
>川口ももうわかっていると思いますが。
そう言うもんなのですか。
多少の違いはあれ、イングランドでもGKの保護は重視されてるのかと思ってた。
でも、アルゼンチンはちょっと行きすぎですよね?
幾らなんでもあれは全て正当だから流してるとは思えない(笑)。
GKへのファールに限らず。
>トルシエの日本のキーパーについての話。
>「日本のキーパーはボールのキャッチやキックの技術に優れ、バネもある。しかしピッチでの彼等の欠点はゴールラインからなかなか離れようとしないことだ」
>ちょっと意外な感じもします。
>川口は飛び出しすぎだ、なんて言われるくらいですからね。
それはかなり意外ですな。
やっぱまだ国内には既存のGK像みたいのが残ってるのかもしれませんね。
>適切なポジショニングで適切なタイミングで適切な判断もってDFラインの後ろを守る。
>「飛び出す」というより、「DFの後ろを守る」。
なるほど。そういうイメージの転換で見るのは面白いすな。
>余談ですが、ぼくはもうそろそろキーパーが手を使えなくってもいいんじゃないかと思ったりします。
>そういうルールになっても。
それは幾らなんでも時期尚早では・・・(笑)。
>曽ケ端は、能力的にはすごく高いものを感じます。
>キーパーに要求される能力をすべて高い次元で兼ね備え、バランスさせている、という印象です。
>読みの良さ、守備範囲の広さ、落ち着き、ポジショニング、フィード、キャッチング、判断力、足下の技術、そういうものの良いバランスが取れていると思います。
>わかりやすくどちらかと言えば、やはり「出るタイプ」だと思いますが、前述の通りそれはもう常識、ってことなんでしょうね。
>たまに繋ぐかクリアか、狙うのか安全策を取るのか迷っているように見えるシーンがありますけど、それも経験なのかもしれませんね。
グラさんが前々からソガハタを評価してたので、結構注目してみてるんですが、まだフィードと、キャッチング以外はあまり印象に残ってないです。
俺ん中ではまだキャップ>>ソガハタって感じです。
もうちょっと見てみます。
>やらかさなきゃいいけど(笑)
イタリア戦でも長所の一つのキックミスが何度か目に付きました。
経験の少なさからくる緊張がやはりあったんでしょうな。
分かりにくい、質問にお答え頂きありがとうやんした。>お二人。
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