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▼GAITIさん:
どうもです。
ではぼくも対ベルギーの布陣を考えてみます。
まずはスタート。
柳沢 高原
森島
小野 稲本 波戸
戸田
服部 森岡 松田
川口
前半30分or後半〜(あんまり意味ないけど、あえてプレイエリアで書くと)
柳沢
森島
小野 中田
名波
戸田 波戸
服部 森岡 松田
川口
リードしたら
柳沢
中田
小野 名波 伊東
戸田 波戸
服部 森岡 松田
川口
リードされてたら
柳沢
アレックス
中田
小野 名波
波戸
戸田
服部 森岡 松田
川口
えっと、多分ベルギーは序盤にガツっと来ると思うんですよね。
「この新米野郎、思い知らせてやる!」って感じで。
だから、プレス強化の布陣。
で、そこでペースを渡さずにしのぎ、その後で中盤で持てる選手入れて点を取りに行く。
そこでリードしたらラインの前厚くしてボールをキープし、波戸はサイドバック化してもいいから相手に危険位置まで攻めさせない。
ベルギーのようなチームは引きづり出しちゃえば隙ができるからそこで追加点。
中田に充分にスペースを使ってもらう、と。
小野、名波、ケースによって伊東、波戸が飛び出して行けばいいでしょう。
2ー0で緒戦勝利!
・・という机上のプランです(笑)
試合終盤まで膠着、あるいはリードされてしまったらアレックス投入。
本山でもいいし。(ほんとは本山のが好きだったり・・)
>役割分担されすぎた膠着した組織になってしまった印象はぬぐえません
確かにね。ぼくもそう思います。
ただ現状を考えるに、こうして現実的に考えざるをえないですね。
何度も言ってきたことですが、バックスと中盤に密着性の低い今、バックス陣に機動性が足りない今、波戸の起用は致し方ない。
そうしなければ相手にラインの外を使われてしまう。
また、戸田に現在与えられている役割も似たようなもの。
本当は戸田はそれだけの選手ではないと思うんですが、ラインの前の番犬にならざるをえない。
ラインの前やラインの外にボールが出る時、サイドの突破、それに対してバック陣がもっと早くプレッシャーをかけること、そうしたプレッシャーを可能にするポジションバランスと中盤との連係を高めること、「一番早く行ける者が一番先にプレスに行く」ことの徹底、そうした速度での守備、テリトリーに囚われないカバーリングが実現されない限り、強豪に対しての「右サイドバック」としての波戸の存在は必須になっています。
ものすごく簡単に言えば、中盤と最終ラインの連係が薄く、3バックスの活動範囲が狭いから、波戸をバックスとして4バックで守っているようなものです。
だから、ラインどうのこうのじゃない。そういう問題じゃありません。
逆に、DFの3人がいつまでもラインとしてひっついているから遅くなっているとも言える。
ラインコントロール結構。できる限りは押し上げましょう。それは「コンパクト・フィールド」のために絶対に必要なこと。
でも、それだけじゃ話は半分です。それだけではプレッシャーはかからないんです。
そして、ラインに誰が入っても「オフサイドライン」が消えるわけじゃないのです。
3CBでのライン維持のためプレッシャーが遅くなっている(つまりプレッシャーがかからない)のでは意味がないのです。
プレッシャー→カバーリング(つまりオートマティズム=ゾーンバランスの再生成=ライン維持)の順番にせねば間に合っていないのです。
人数は揃っていて、バランスも取れてはいるがボールにはノープレス、という状態が繰り返されるだけです。
そうして「押し込まれて」行くのです。
まあ、ずっと同じことばかり言ってますけど・・・
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