|
これがDaiちゃんが言ってたスキル特集なんんだね(笑)
で、屁理屈を言うようで申し訳ないが(笑)、図1の体の向きであっても
なんら問題ない、と思われます。
(90度の方向であれば首を振るまでもなく視線を送るだけで十分視認できるはず)
あの程度の角度ならおそらくは3の選手を視野に入れるのは難しくないし
何よりも体の向きは全員が見ている。
つまり自分の体の向きは自分の握っている情報を、情報として周りに示すものです。
体の向きで視野を確保するというのはある意味大事ではありますが
バカ正直に基本に忠実ではなかなかクリエイティブにはなりません(笑)。
自分が得ている情報を相手にさらすことで相手が自分の得ている情報を知り、
自分の判断を予測する、ということを忘れてはいけない。
(仮に画面上方をゴール、2の右側がサイドラインだとすれば)
俺が2ならばことさら1に正し、視線はゴール前(なんならファーサイド)に送るでしょう。
相手が引っかかるかどうか微妙ですが(なんせわざとらしい(笑))3は自分には
見えてない、ことを装うでしょう。
相手にはそこからのアーリークロスや2自身の中への切り込みを想像してもらう。
で、3にうまく出せれば3はゴール間際まで抉って行けるチャンス、てなことになれば
上出来かなと(笑)。
>GAITIさん
FKのクリアをキッカーに返す、といのはどうですかね?
どこかに狙ってクリアできるなら、味方に出すのが当然だと思いますし
(当然そこから速攻ですね)
クリアを余儀なくされるならタッチラインへ蹴りだすなりセーフティエリアに蹴りだすなりして、プレーを切り体勢を整えるのが妥当かと思われます。
例えば右サイドのFKをゴール前を通過して左サイドのファーサイドへ
合わせられる、というのは良く見る光景ですが、それを再び自軍ゴール前を
通過させてキッカーへ、なんてのははっきり言ってありえません、というか危険極まる。
やむをえなくキッカー側へ、もしくは安全な選択肢としてキッカー側へ
クリアすることもあるでしょうが、それはたまたまでキッカーへ返す、
という約束事を持ってやっているとは思えません。
|
|