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個性を育てるために Dai 02/3/9(土) 1:27
  Re(1):個性を育てるために Dai 02/3/9(土) 2:14
   ボディーシェイプ Dai 02/3/9(土) 3:13
   視野 GAITI 02/3/10(日) 3:43
   Re(1):ボディーシェイプ mitsu 02/3/11(月) 12:53
   Re(2):ボディーシェイプ mitsu 02/3/11(月) 12:55
   Re(3):ボディーシェイプ Dai 02/3/12(火) 2:42
    Re(4):ボディーシェイプ mitsu 02/3/12(火) 9:23
   補足(というかいいわけ) GAITI 02/3/13(水) 2:02
   Re(1):補足(というかいいわけ) mitsu 02/3/13(水) 10:44

個性を育てるために
 Dai WEB  - 02/3/9(土) 1:27 -

引用なし
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   zukunasiさん、お久しぶりです。レスが、遅くなりまして、大変、申し訳ございませんでした。ちょっと修士号取得に向けて忙しくなっていたもので、サッカーに触れる時間が減っていました(汗)

さて、こういう具体的な話はFJに必要だと思うので、ぜひぜひお付き合いください。

まずは、1つ目にご質問があった部分をテーマにして、話をしていきましょう。

>1.視野の確保に付いて。
>良く、首振りですとか、走る姿勢ですとか、視野についての指摘が有りますが、その他>に視野を確保する上で重要な要素が有れば教えてください。
>そしてそれらを身に付ける為にどのような練習をしているのか興味が有ります。差支え>なければ教えてください。

○これについて、みつさんからこのようなレスがありました。

>首ふり。
>高校のときただのアップがてらのパス練習の際、トラップする前に
>かならず首をふって360°見るように、とやらされていました。
>が、どれほど意味があったのか(笑)

>首をふって周りを見ることを習慣化してしまう、ということでは
>意味があるのかもしれませんね。
>結局習慣化されてませんが・・・。

>ただ俺はやはり状況確認の重要性を悟らせるってことが大事なんじゃないかなぁ?
>と思います。
>基本的には新しい情報を得る、ということと、想像していた情報を確認、修正するため>に周りを見ていますが(俺は)、トラップする前とした後では確実に状況は
>変わっていることを頭の中で認めていなければいちいち新しい情報を得るわけがない。
>もっと言えば自分が5m移動する前と後では状況は変わっている。
>必須である、ということをわからせる、というのは大事な気がします。
>ボール保持時であれば、ボールの扱い、当面(目の前)の敵・味方以外にも知っておく>べきことがあるってことですね。

>あとは、これはボール保持時の話ですがとにかくスキルの向上。
>当たり前ながらボールを注視していれば周りは見えない。
>極端な例で言えば下を向いてドリブルしてちゃらちあかないってことですね、常識です
>が。
>実際のところプロレベルの選手がドリブルするのにボールを見ないでも問題ないのか、>注視しないだけなのかわかりませんけど。
>ちなみに俺レベル(まぁ素人みたいなもんですが)では見てはいます。

>漠然と見るってことと注視することの違いを認識するってのも必要かもしれない。
>いちいち注視して分析してたら時間かかってしょうがない。
>一通り見終わる頃には最初に見たところは状況変わってる(笑)

みつさんからの提案では、

1、状況確認の重要性を認識させること
2、スキルの向上(ボール保持時のルックアップ)
3、漠然と見ることを意識させ、視野を広げさせながら、瞬間的な判断をできるように仕向ける

の3つが上げられました。なるほどという内容でとても参考になりますね。

みなさんもこの点について何かあればぜひご意見・ご感想をお寄せください。

では次に、私の意見を書きたいと思います。

Re(1):個性を育てるために
 Dai WEB  - 02/3/9(土) 2:14 -

引用なし
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   >
>まずは、1つ目にご質問があった部分をテーマにして、話をしていきましょう。
>
>>1.視野の確保に付いて。
>>良く、首振りですとか、走る姿勢ですとか、視野についての指摘が有りますが、その他>に視野を確保する上で重要な要素が有れば教えてください。
>>そしてそれらを身に付ける為にどのような練習をしているのか興味が有ります。差支え>なければ教えてください。
>

1、視野を確保する上で重要な要素

まず、何故視野を確保しなければならないかについて考えてみましょう。クリエイティブな良いプレーによって状況を打開することはサッカーにおいて最も重要なことです。では、そのクリエイティブな良いプレーを行うためにはどうしたら良いでしょうか?そのためには、良い判断、素早い判断を行う必要があります。ではそのような良い判断、素早い判断を行うためにはどうしたら良いでしょうか?そのためには、その場の状況を素早く的確に把握する必要があります。この時、人間は、判断をする上で必要になる様々な情報を目を通して手に入れます。

目でみた情報を認識し、処理し、判断(意思決定)することで、プレーを行うので、たくさんの情報を仕入れておいたほうが、選択肢が広がり、幅の広いプレーができるようになります。また、良いプレーをするために、良い判断、素早い判断を行うわけですが、サッカーをする上で最も重要なことは「ゴール」することにあるわけですから、ダイレクトプレー(常にゴールを奪うことから逆算する発想)の意識を持つ必要があります。つまり、ここで「有効な視野の確保」という概念が必要になります。たとえ、その人にとって最大限広い視野を確保していても、それが自陣のゴール向きでは意味がありません。良いプレーというのは、ダイレクトプレーの概念からすれば、ゴールを奪うことに対して有効であってこそ、意味があるというものです。

今までの発言をまとめてみると、たくさんの有効な情報を手にいれるために「有効で広い視野の確保」が必要になり、そういったことが、良い判断、素早い判断、ひいては、クリエイティブで良いプレーへとつながるということです。

では、有効で広い視野を確保するためにはどうしたら良いでしょうか?そのためには、常に有効な視野を確保するために、ボールが来る前から良い準備をしておく必要があります。これが「ボディーシェイプ」といわれるものです。次回は、ボディーシェイプの概念についてご紹介します。

ボディーシェイプ
 Dai WEB  - 02/3/9(土) 3:13 -

引用なし
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   >では、有効で広い視野を確保するためにはどうしたら良いでしょうか?そのためには、常に有効な視野を確保するために、ボールが来る前から良い準備をしておく必要があります。これが「ボディーシェイプ」といわれるものです。次回は、ボディーシェイプの概念についてご紹介します。

ボディーシェイプとは、簡単に言えば「体の向き」のことです。ボールをもらう前、もらった時に、身体がどのような向きであるか?どのような姿勢であるか(ルックアップなど)?という部分を問われるものです。

では、具体的に、3対1の状況を想定して考えてみましょう。

○が味方
●が敵

図1

     3
     ○
      \ 

  ───────────            
               ○2
              / │
       ●        │
       │        │
                │
       │        │      
       ○1       │
     ボール保持者   │


図2
        \
    3    \ 
     ○    \
      \    \
            \
             \                          
              \ 
       ●      ─○2  
       │      /
             /  
       │    /      
       ○1  /    
     ボール保持者 
         /

ここでは2番の選手に注目して見てください。尚、2番の選手の視野の広さは常に同じということで考えてみます。

図1をご覧ください。この時、2番の選手の身体の向きは、1番のボール保持者に正対した形になっています。これを「ボールにヘソを向ける」などと言ったりもしますが、この場合、ボール保持者のことは見れていますが、3番の選手を視野にとらえることができていません。仮に1番の選手からパスを受けた場合、3番の選手は認識できていませんので、もう一度、前を向きなおしてから、状況を確認する作業をしなければなりません。これでは、素早い判断、良い判断を行うことは難しくなってしまいます。つまり、この身体の向きでは視野が狭いということになります。

では、図2をご覧下さい。この場合、1番のボール保持者と3番の選手を、二人とも同一視野に入れた状態で身体の向きを作れています。この場合、1番の選手からパスを受けた瞬間には3番の選手がすでに認識できているわけですから、図1の時よりも、素早い判断、ひいては良い判断というものができる可能性が高まるわけです。 

これが、ボディーシェイプというものです。このボディーシェイプというものをしっかりとできれば、有効な広い視野を確保することにつながり、良い判断と、良いプレーをするための準備を行うことができるわけです。良いボディーシェイプのことを一般的にはグッドボディーシェイプなどと言いますが、これを意識的レベルから、無意識的レベル、つまり「習慣化」させることにより、常に良い体の向きを自動的に作り、常に良いプレーをしていくための足がかりを作ることになります。

この他にも、大事なことは、いろいろありますが、時間がきてしまいましたので、ひとまずここで止めておきます。みなさんどうぞお気軽に。

視野
 GAITI  - 02/3/10(日) 3:43 -

引用なし
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   ▼Daiさん:

ボディイシェイプとはあまり関係ないかもしれませんが
視野について私が意識していたことを1つ。

「ゴール前のフリーキック時などのクリアはキッカー方向にそのまま返す」
ように心がけていました。

理由は2つで
1つ目は、当たり前ですがキッカーにボールがわたれば
体勢が崩れているので、次のプレーに移りにくい。

で、2つ目の理由がディフェンダーの視野についてなのですが
多少無理しても、ボールが来た方向と同じ方向に返すと
自分だけでなくディフェンダー全員が視野を移動させなくて言い分、
ボールを見やすいんですよね。
よって、次の対処もしやすいし、
その後に来るクロス、シュートなどの対応もすばやく出来ます。


んー、もっといいことと書きたかったのですが
すぐに思いつきません、スミマセン(涙)

Re(1):ボディーシェイプ
 mitsu  - 02/3/11(月) 12:53 -

引用なし
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   これがDaiちゃんが言ってたスキル特集なんんだね(笑)

で、屁理屈を言うようで申し訳ないが(笑)、図1の体の向きであっても
なんら問題ない、と思われます。
(90度の方向であれば首を振るまでもなく視線を送るだけで十分視認できるはず)
あの程度の角度ならおそらくは3の選手を視野に入れるのは難しくないし
何よりも体の向きは全員が見ている。
つまり自分の体の向きは自分の握っている情報を、情報として周りに示すものです。
体の向きで視野を確保するというのはある意味大事ではありますが
バカ正直に基本に忠実ではなかなかクリエイティブにはなりません(笑)。
自分が得ている情報を相手にさらすことで相手が自分の得ている情報を知り、
自分の判断を予測する、ということを忘れてはいけない。

(仮に画面上方をゴール、2の右側がサイドラインだとすれば)
俺が2ならばことさら1に正し、視線はゴール前(なんならファーサイド)に送るでしょう。
相手が引っかかるかどうか微妙ですが(なんせわざとらしい(笑))3は自分には
見えてない、ことを装うでしょう。
相手にはそこからのアーリークロスや2自身の中への切り込みを想像してもらう。
で、3にうまく出せれば3はゴール間際まで抉って行けるチャンス、てなことになれば
上出来かなと(笑)。


>GAITIさん
FKのクリアをキッカーに返す、といのはどうですかね?
どこかに狙ってクリアできるなら、味方に出すのが当然だと思いますし
(当然そこから速攻ですね)
クリアを余儀なくされるならタッチラインへ蹴りだすなりセーフティエリアに蹴りだすなりして、プレーを切り体勢を整えるのが妥当かと思われます。
例えば右サイドのFKをゴール前を通過して左サイドのファーサイドへ
合わせられる、というのは良く見る光景ですが、それを再び自軍ゴール前を
通過させてキッカーへ、なんてのははっきり言ってありえません、というか危険極まる。
やむをえなくキッカー側へ、もしくは安全な選択肢としてキッカー側へ
クリアすることもあるでしょうが、それはたまたまでキッカーへ返す、
という約束事を持ってやっているとは思えません。

Re(2):ボディーシェイプ
 mitsu  - 02/3/11(月) 12:55 -

引用なし
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   >90度の方向であれば首を振るまでもなく視線を送るだけで十分視認できるはず

十分とは言いがたいな(笑)
首を傾けるぐらいは必要かも。

   しかも忘れてた(`◇´)ゞサザ

Re(3):ボディーシェイプ
 Dai WEB  - 02/3/12(火) 2:42 -

引用なし
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   ▼mitsuさん:

レスありがとうございます。ここでは「オフザボール(ボールを持っていない時)」の動きに関して取り上げてみました。みつさんは、「オンザボール(ボール保持時)」の方に、やはり興味があるかと思いますので、そちらも取り上げていきたいと思います。

当然、みつさんのご指摘通り、図1の体の向きであっても、首振りによって、視野の確保というものはできると思います。(素人レベルだと、この首振りだけでもなかなか難しかったりしますね(笑))

ここでもう一つ重要なことは、ボールを持った瞬間に体の向きがどうなっているかというところにあると思っています。ボールを持った瞬間に、図2の体の向きになっていれば、有効な視野が獲得できていて、かつ有効な選択肢が複数存在しているわけですから、プレーしやすいと思います。

では、ボールを持つ前の状況として考えてみます。良いタイミングで、図2の体の向きを作っておけば、首振りをする必要がそもそもなくなります(首振りは常にするのがベストですが、有効な視野に対してそれをする必要がないというアドバンテージは確保できるわけです)し、自然な状態で、すでに視野を確保できているので、準備としての1つの手段としてありではないかと思います。次のプレーにも余分な動作を入れずスムーズに移ることが可能になるのも利点でしょうね。

こういう基礎がしっかりとできていれば、いわゆる、シンプルなプレーというものが実現できるのではないでしょうか。

もちろん、実践として、それを使える技術(スキル)にしていくために、試合の中における駆け引きは大切ですし、みつさんのおっしゃるようなことが重要になってくると思いますが、こういった、基本的な体の向きが、習慣化されている上で、そういう応用に移っていっても、何ら問題はないと私は思います。

例えば、ボディーシェイプや首振りによって全体を確認したり、相手の位置を見たりします。ボールを欲しいのですが、マーカーがいるので、一度、左に動いて自分についているマーカーを動かしてから、すぐに右へ移ってマーカーを振り切り、フリーになった瞬間に、その状況における「良いボディーシェイプ」を、無意識的に作れれば、その瞬間に、有効な視野を一瞬のうちに確保できる可能性は高く、余裕を持って、ワンタッチでも、次の状況を打開できるような場面もでてくると思います。

この場合、一番大切なことは、「視野の確保」にあるわけですから、首振りで、それをやっても当然良いと思いますし、体の向きによっても、それを実現できるんだよってことで、ご理解いただければと思います。また、ボールを持った瞬間に1の体の向きになってしまっていては当然クリエイティブなプレーは出にくくなるかと思います。

ここで提示した例は、想像上の理論からはじまったことではなく、あくまでも、実践の場において、そういうプレーができている選手がやはりクリエイティブなプレーをしている(例えば、オーウェン、ラウール、フィーゴ、ジダン、本山、中田などは、その場その場で非常に良いボディーシェイプを保ってプレーしています。)という、1つの教訓でもあり、個人の判断を素早く、良い判断として行っていくために、最低限必要であるという観点から取り上げたものです。

実際に、世界の強豪国の指導の現場で、強調して、取り入れられている部分なので、少しでも参考にできる部分があれば良いかなと思っています。

実際にボディーシェイプを意識してプレーをすると、有効な視野が以前よりも獲得できるようになると思うので、ぜひ試してみてください。

Re(4):ボディーシェイプ
 mitsu  - 02/3/12(火) 9:23 -

引用なし
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   朝から働く気がないのサザボンじゃない。

体の向きは、正直言って、俺はですが視野の確保のためにはあまり変えない。
まぁ今のサッカー指導においては正しい体の向きで視野を確保ということになっているのだろうから俺が異論を唱えるのも無駄には思えますが(笑)。

ボールを受ける方向、進みたい(プレーしたい)方向、この2つが俺にとっては
はるかに優先順位が上でありこの2つと確保したい情報、つまり視野の方向などは
必ずしも一致しない(というより視野は可能な限り360度欲しい)。
視野などは首をふればおそらく270度確保できる。
真後ろの90度にプレーをすることも当然あるわけだが体を90度傾ければ
360度の視野が確保できてしまう。

基本的にはボールを受ける方向を向いた上で、プレーする方向になるべく早く
移れる体の向きを取る。
自分の技術レベルでボールを扱うのに無理が生じない程度ボールの方向を向いた
うえで自分の進行方向になるべく正対する姿勢。
まぁ半身ってやつでしょうか。

上でレスしたようにフェイクに使うことも当然ありますので、必ずしもこの限りでは
ありませんが。


基本を重要視する、という観点で言えば暴論なのかもしれませんが、元来基本を
学ぶのは嫌いなので(笑)。

      (`◇´)ゞ仕事しよう

補足(というかいいわけ)
 GAITI  - 02/3/13(水) 2:02 -

引用なし
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   >FKのクリアをキッカーに返す、といのはどうですかね?
>どこかに狙ってクリアできるなら、味方に出すのが当然だと思いますし
>(当然そこから速攻ですね)

>クリアを余儀なくされるならタッチラインへ蹴りだすなりセーフティエリアに蹴りだすなりして、プレーを切り体勢を整えるのが妥当かと思われます。

味方に返せたり、タッチラインにクリアできたり出来る状況ならもちろんそのほうが良いです。

>例えば右サイドのFKをゴール前を通過して左サイドのファーサイドへ
>合わせられる、というのは良く見る光景ですが、それを再び自軍ゴール前を
>通過させてキッカーへ、なんてのははっきり言ってありえません、というか危険極まる。

もちろんそういう状況では適応されません
もっと限定された状況で
ゴール前のFKの最初に触るようなクリアなどについてです

>やむをえなくキッカー側へ、もしくは安全な選択肢としてキッカー側へ
>クリアすることもあるでしょうが、それはたまたまでキッカーへ返す、
>という約束事を持ってやっているとは思えません。

もちろんそうです。
「FKはキッカー側に返す」なんて約束事があるわけはありません。
「やむなくキッカー側へ」という感覚が1番近いかもしれません。
ただ、その「やむなくキッカー側へ返すこと」が安全な選択肢となりえる状況が存在する理由みたいな感じです。
本当に限定される1状況を取り上げただけで、
全体を網羅できるものではとてもありません。

でも、確かに感覚的でしかも説明不足の迂闊なカキコですね反省です。

Re(1):補足(というかいいわけ)
 mitsu  - 02/3/13(水) 10:44 -

引用なし
パスワード
   別にいいわけする必要も反省する必要もありませんよ(笑)
お互い単なる意見ですから。

>>やむをえなくキッカー側へ、もしくは安全な選択肢としてキッカー側へ
>>クリアすることもあるでしょうが、それはたまたまでキッカーへ返す、
>>という約束事を持ってやっているとは思えません。
>
>もちろんそうです。
>「FKはキッカー側に返す」なんて約束事があるわけはありません。
>「やむなくキッカー側へ」という感覚が1番近いかもしれません。
>ただ、その「やむなくキッカー側へ返すこと」が安全な選択肢となりえる状況が存在する理由みたいな感じです。
>本当に限定される1状況を取り上げただけで、
>全体を網羅できるものではとてもありません。
>
>でも、確かに感覚的でしかも説明不足の迂闊なカキコですね反省です。

俺がやむなく・・・と書いたのはたまたま安全な方向にキッカーがいた、
というだけの話です。
俺はキッカーに返すのが安全、という感覚は全くありません。

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