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▼KorgTnkさん:
▼ロバさん:
korgさんの意見にほぼ賛成です。
服部起用は確かにあまり実効力はなかった。
でも、メッセージは伝わったはず。
心を新たにして、さあ守るぜ!守りきるぜ!っていう心理効果。
ゴン投入と合わせて行うことでの「新たな活力の注入」という効果。
それもやっぱり「采配」と思います。
ロシア戦終了直後のヒデの「守ったぁ〜!」っていう叫びが印象的でした。
チュニジア戦の交代は、ヤフーに書いた通り、かなり的確な前半分析に基づいての「ロジカルな」(笑)ものだったと思います。
稲本の攻め上がりは、真ん中をギュっと詰めたチュニジアには有効でなかったし、ロストボールも多かった。
明神は攻撃時には右サイドの高い位置で余っていたし、中央に集中してたチュニジア守備陣を崩すにはそこに市川を入れてサイドに脅威を与え、さらに鈴木の1トップにするとともに動きの質量のある森島でスペースを生むとともに使わせようとしたのでしょう。
(なんか文章ヘンですがもう明け方だし)
リゾーム。
出ましたね(笑)
でもほんと、立体的になりつつあると思う。
ワールドユース、だぶってます。
スペイン、勝ちましたね・・・(えっ!)
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