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今年の締めくくりはWYに賭けることになりました、坂田君頼む（笑
大久保。2枚目はちょっと厳しいと思いましたが、彼の普段を考えるといずれ
通る道だったのかなとも思えます。
まぁ退場してしまったことも問題だけど未だ無得点であり機能してるとも
言い難いこと考えなければならないかと。
本山に関してあえて、やはり日本トップレベルのアタッカーであると言ってみたい（笑
らしくないもたつきやキレの無さもあったけれどゴール前で久保が反応しなかった
パスに俺はしびれた。
まぁ俺の好みに合うだけでトップレベルと言ってしまうには無理があるんだけど（笑。
3-5-2の両翼のSHに対する人選だけで監督の3-5-2システムへの捉え方を推し量るのは
乱暴かもしれないけど参考にはなるかと思う。
今回はそれ以前の4-4-2でのSBがそのままSHになったわけですが、どうでしたかね？
あんまり深く考えずにボールのあるところを追いつづけるTVの見方なんで
よくわかりませんがSHの2人が他の3人と有機的に中盤を構成したという印象は
あまる受けませんでしたが。
そう考えるとウイングバック（？）という言葉から受けるイメージでジーコは捉えている
と考えるのが妥当かもしれませんね。
それがダメだというわけでもないんですが、だとすると3-5-2でも
俺が期待するような選手選考にはならないのかなと思いつつも
なんとなく期待しつつ来年の予選を待ちます。
ところで楢崎・宮本・坪井はこれで5試合無失点だそうな。
運もあったかもしれないがこのままさらに良くなっていくことを期待。
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