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▼gliderさん:
>いや、単に「達也を呼ぼうよ」とか「なんで名波と秀人は呼ばれないんだ?」とか「金沢はどうだ?」とか「啓太はいいんだぞ」とか「山田卓也もそろそろ使えよ」ってことが言いたいだけなんですが(笑)
そもそもここで金沢、啓太、山田卓也なんぞに反応しようと思っていた訳ですが、
あまりの不甲斐なさに数分でレスを終えた始末です(笑)。
もう心は天皇杯に向かうと決めていたところ、
早くも終了しましたのでこれからどうしようかと考え込んでるところでございます。
>>遠藤、山田
>ずっと「あんなもん」なんじゃないかと思います。
>別段悪くはない。でも良くもない。
僕はもっと、はっきりと否定なんです、遠藤に関しては。
彼の無責任さが許せない。
自分のミスを隠すために平気で味方、チームにリスクを負わせるところ。
彼は潜在的な失点の原因であり、好機の数、質が向上しない要因。
大事な試合は絶対託せない。
彼のプレーに疑念を抱き始めたのは1999年の五輪最終予選前後からでした。
そして予選の最終戦、前半で稲本とともに交替させられ、
それから代表に召集されることはなかったように記憶しています。
プレスを受けるのが明白なDFにパスを出し、自分は消える。
圧力を受けている味方にパスを出し、サポートできる位置に入らない。
こいつ、自分が責められないようにプレーしてるだけだ。
はっきりと思いました。
先入観もあるかとは思います。
でも、中国戦、香港戦とみて、こいつ全く変わってない、とやはり思いました。
中国戦はなんとか情状酌量。ゆるゆるプレスでも、パスを回す口実にはなる。
ひどかった香港戦。ミドル打てよこの野郎、ちょっとは仕掛けろよ、と何度叫んだことか。
FW、オガサはべったり付かれている。その分、ラインに吸収されてDF前は使えるスペースがかなり空いていたと思います。にも係わらず、積極的なそこへの侵入は無し。無難なサイドへの供給ばっか。そこからなんの工夫も無く放りこまれるクロス。しまいには香港に守り慣れられてほとんど跳ね返される始末。情けなかったですね。
2-0の勝ち以外は、全部同じなのは分かっていたはず。
1-0の勝ち、1-1引分、1-2負けも全部同じ。
そんな状況でセコセコ保身のためのプレーに終始する姿に虫酸が走りましたね。
要らないヤツは切り捨てて、早く戦う集団にしてくれ、ってのが今の率直な願いです。
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