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▼KEANEさん:
>>ーーーーーーーーーーーーーーー久保ーーーーーーーーーーーー
>>ーーーーーーーー本山ーーーーー中田ーーーーー石川ーーーーー
>>ーーーーーーーーーーーーーーー小野ーーーーーーーーーーーー
>>ーーーーーーーーーーーー福西ーーーーー稲本ーーーーーーーー
>>ーーーーーーーー中沢ーーーーー田中ーーーーー鈴木ーーーーー
>>ーーーーーーーーーーーーーーー 曽ヶ端ーーーーーーーーーーー
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>もしそれをやるのならば2トップにして、本山との距離バランスをしっかりしていったほうがいい。
こんにちは。ご意見に興味を持ったので、僭越ながら意見交換などできれば幸いです。
まず、それをやるのならばの「それ」が何なのかがイマイチ伝わってこないですが、それとは何なのでしょうか?
私が考えるこのメンバーの肝としては、4点あると思います。
1、本山と石川のウイング起用(両サイドからのアタッキング)
2、久保の1トップでその下にヒデ(強烈な個性を生かす)
3、3バック+2ボランチ(守備の安定と稲本の中央突破)
4、小野をバランサーに起用(アルゼンチン代表のベロンのような役割)
これはそれなりに期待をできるように思います。
また、こういうやり方をしたいのであれば、いきなり2トップにしてしまうという発想になるのはどうなのかなと。まずは、1トップでどうやったら上手くいくかを考えた方が良いと思います。ただ、自分の反対意見や主張を際立たせようとしているだけに感じたもので。
そういった検証をした上で、やはり1トップでは厳しいというのであれば、2トップにするという手はあると思います。
が、仮に2トップにするとした場合、誰と誰の2トップにするのかという問題があります。
2トップにした場合は、誰かを外さなければならないかもしれません。
それから、本山との距離バランスをしっかりしていった方が良いというご意見がありましたが、これがイマイチ抽象的に感じられます。
1トップでは距離のバランスを取れない理由であるとか、距離バランスをしっかりするというところの「しっかりする」とは具体的にどういうことなのか、2トップにした時に本山をどこに起用し、チーム全体でどのようなサッカーを狙っていくのか、そして、前述の「それをやるには」の「それ」を2トップにしてどう実現するのか、そういった部分について不明な点があるように思いました。
多分ですが、3−5−2で、久保と誰か、トップ下にヒデか小野、左アウトに本山、右アウトに石川、ダブルボランチに福西・稲本(このポジに小野があるかも?)、そして3バックということなのでしょうが。
以上が疑問点として素直に感じられましたので、ご意見した次第です。
どうぞよろしくお願いします。
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