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▼gliderさん:
かなりうなずけるところがありましたので思わず書き込んでしまいました。
>無駄なパス、ミスパス、受ける側にとって無理なパスの多さ。
>危険地帯でのパスミス。相手に着かれている味方への無理で無駄な超ショートパス。
>「なんじゃそりゃ」と言いたい。
>自分が少し困ったからって、人になすりつけるなと言いたい。
>キープ力のなさによるものだと思いますが、レベルが低すぎる。
>
>当たりに速さ、厳しさ、激しさがない。
>だから僅差の試合なのに、ちっとも白熱しない。見ていて退屈です。
私は最近、某サッカークラブチームのボランティアをしているのでJリーグを余り見れませんが、その前までの試合を見ててこのことはJリーグ全般に当てはまるのではないか?と思いました。
>審判のレベルが低い。
>ほんのちょっと触られただけなのに、大袈裟に倒れてみせるような選手にはカードを出すべきです。
>あんなものは「プロフェッショナル・ファウル」でも「マリーシア」でもない。
>倒れなければビッグ・チャンスになるのに、と思ったことが何度あったか。
>ビスマルクのああいうプレイには頭に来ます。
>それをまたマネる選手がいることにも。
>それなのに、審判はフリーキックを与える。それがただ少し後方からである、というだけで。
>審判はゲーム・オーガナイザーでもある、という意識があるのでしょうか?
>見ていてまったく不快でした。
私もビスマルクのあのプレーには昔から腹が立っている一人です(笑)
だから鹿島のゲームは比較的好きじゃないです。
そしてそれにいちいち反応して笛を吹く審判にも腹が立ってます。
あれはサッカーのエンターテイメント性を大きく損なっています。
また、審判のレベルの低さですが、
以前、私がトルシエの講演会をブルナンに投稿させてもらった際、
やはり、それを指摘されていた事が印象的でした。
本当につまらないところで笛を吹く事が多いですもんね?
Jリーグが本来フィジカル全般を鍛える最も重要な機関であるというのに・・・・・
やはり、審判のプロ化は急いでやってほしいものです。
が、少々彼らにも同情はしています。
イタリアなどでは高額の給料をもらっているのにも関わらず、
まだプロ化していませんが、日本ではどのくらいもらっているのでしょうか?
恐らくそれほどはもらっていないのではないでしょうか?あくまで憶測ですが・・・・・
でも、プロではないのにアレだけ罵声を浴びる職業も大変ですね。
ある意味監督以上かもしれません。
ある雑誌の海外選手のインタビューで、監督にはなってみたいものの、
審判には絶対なりたくないという選手が多かったと記憶しております。
まぁとにもかくにも早くプロ化して欲しいです。
日本が世界に先立って。
・・・・ただ海外から審判を招聘したりすると色々矛盾が出てくるのかも知れませんね。
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