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最終ラインの高さについて攻撃陣と守備陣とで意見の食い違いがあると連日報道されています。
ここでも以前話題になりましたね。
「高さ」というより「ボールを奪う位置」の話で。
その時私は「幾らなんでも低すぎる」といい、確かグラさんは高さ事体は高くするなら高くすれば良いけれど重要なのは高さでは無いというようなニュアンスのことを言われたと思います。
(おっしゃる通りですね)
攻撃陣と守備陣で試合前に意見の食い違いがはっきりしたのは良いことです。
ジーコが決めない今のチームでは必ず「ボールを奪う位置」は最後に争点になると思っていました。
当然の議論を今やっとチーム全体の危機感として意識できたということ。
福西のコメントに「両方の意見がわかるので難しい」というのがありましたが
やっと自分の役割を認識したかというところですね。
(遅い!)
試合に入ってから綻ぶよりも今どんどん議論するべきことです。
その議論を突き詰めることが出来れば
日本は宮本式で戦うのが日本らしいのか、中田式が日本らしいのか、やっぱり小野が必要なのかを選手たちの中ではっきりさせられるでしょう。
そうして皆の感覚をまとめることが出来ればそれが日本のボールを奪う位置だし、
それが日本のサッカーになる。
ここからは予想ですが・・・
多分中田の要求を宮本たちは理解し、自分たちがもう少し高くするよう努力できるように攻撃陣の・・・特にFWへの守備とボール奪取後の動き出しを要求することになるだろうなと予測しています。
そしてそのときDFにとって最良のパートナーは柳沢になるでしょう。
僕はこの辺りを落としどころとすることが現在の日本の限界なのかなと感じていました。
(久保には期待感はありましたが落としどころにはなれないと考えていました)
日本の未来系の片鱗は3バックから小野を投入して4バックに変えたときに見られるのだろうなと期待しています。
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