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フランス対韓国は、フランスのゲームだったように思いますが、韓国がしっかりとしたサッカーを展開して、見事な引き分け。
フランスのゴールシーンは、アンリのトラップからシュートまでの流れが美しかったです。あんなハプニング的な受け方をしてもなんちゅう落ち着き。天才ですね。ただ、ウィルトールがトラップしてからシュートを打ったから起こったゴールでもある。そして、韓国のディフェンダーがあんなにアンリをフリーにしてしまうのは珍しい。
韓国のゴールシーンは、まずは右サイドまでの展開がしっかりしていて良かったのと、右サイドでドリブル勝負してクロスを上げきったところがすごかった。普通フランス代表の左サイドバック相手に1対1でなかなか勝てないですけどね。そこを勝った。そして中に上げたクロスの精度が良く(これもすごい)、そこでしっかりとヘッドで中に折り返し(これもすごい。日本のフォワードでフランス代表相手にこうやってきっちりとヘッドで折り返せる人は少ない。Jリーグでもそれをやるのは助っ人外国人か、助っ人韓国人か、巻。)、そして何といっても落としたところへつめてシュートを決めたパクチソン。もはやパクチソンが戦術であり、決定力。アジアナンバー1の選手。マンチェスターユナイテッドからオファー来てやれる選手なんて今のアジアにはいない。あのシュートもポジショニングも足の伸ばし方も魂も全てパクチソンならでは。(ちなみにパクチソンが京都サンガ時代に、松井とコンビ組んでて、しかもJ2だったんだから、それもすごい。)
スイス対トーゴは、スイスが日本みたいなサッカーで勝利。一瞬、決定力不足?って思ったけど、やっぱシュート力が違った。トーゴは、スイス戦ボイコットを計画してたからなのか、なんかしらないけど、チームばらばらでだめだった。個人は恐ろしくものすごいし、みんな欧州のトップクラブからオファーきそうなのに。
ってことで、スイス勝ち点4、韓国勝ち点4、フランス勝ち点2、トーゴ勝ち点0。
次は、韓国対スイス、フランス対トーゴ。
韓国とスイスは勝った方が無条件で予選突破。負けたチームはフランスが引き分けか負けで予選突破決定。引き分けの場合スイスが無条件で予選突破。韓国はフランスの結果待ちに。
フランスは、韓国対スイスのどちらかが勝った場合、とにかくトーゴに勝てば予選突破決定。引き分けだった場合は、最低でも2点差以上で勝たないと予選敗退決定。つまり日本代表と全く同じ状況になってしまう。次節ジダンはイエロー累積で出場停止。
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