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▼kindさん:
30日、雨中の観戦御苦労さまでした。
もう一軒行きたかったね。翌日が朝から仕事でなければねえ・・・
Jリーグ。
どうしたら変わるんだろう。
歴史なのかなあ。
ひとつ思うのは、我々ファン。
やってる選手の意識をもっと厳しいものにするために、できることはないのか?
ってことですね。
それとクラブの国際試合。強豪クラブとの交流。
選手の海外進出。
そういう意味では、日本代表でできることも大きい。
トルシエは本当によくやってくれているとも思う。
激しい競争意識を持たせ、多くの選手を呼び、強豪チームと試合をし、激しくファイトさせ、選手達に海外移籍を勧め、そういう意識を普遍的なものにし、Jに持ち帰らせる。
Jのクラブももっと努力しなければならないでしょう。
客足が伸びないのは、自らの責任。
totoの前にやれることもある。
面白いサッカーとは、美しさや創造性だけじゃない。
優勝や降格がかかった試合でないと眠いのは見てるこちら側のせいじゃない。
ファンの意識、マスコミの意識(これは時間がかかりそうかな)、もっと「日本の、Jのレベル」を「なんとなく低いのかな」じゃなくて「ここがこうだから低い」と認識すべき。
「日本代表がJリーグに入ったら中の上」なんておバカなこと言ってる場合じゃない。
今は日本代表の試合が日本では一番レベルが高い。一番本気度が高い。
代表戦だけが高人気なのは当然です。そんなことサッカーをよくしらない人が見たってわかるようです。
いや、よく知らないが故によくわかるのかもしれません。
僕達も、もっとはっきり主張すべきなのかもしれません。
幸いにして、今はインターネットがある。
マスコミによる、日本サッカーの未来にとって害にしかならないような批評には、徹底糾弾を加えてもいいかも。
そんなことすら思ってしまいます。
Jリーグ。
もっともっと「本気のリーグ」になって、「代表戦よりも面白いよね」なんて言える時代になったら楽しいですね。
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