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▼gliderさん:
>しかし、それにしても、なんなんだ、と思いました、この閉塞感、行き詰まり感は。
確かにその言葉がぴったり当てはまる感じですね。
人選もやってることもおかしくはないはずなのにパッとしない。打開策を思いつかない。
まあ流れが悪いとは思います。
ホームのオマーン戦はかなりよかったのに、酷暑のアウェイ2連戦で萎んでしまったような。
酷暑、荒れたグラウンド、しょぼい審判だと、どうしても違うサッカーになりがちというか・・・そのたび世界を目指す姿勢に水を差される感じがしてしまいます。
それでもホームでのバーレーン戦では1ヶ月の成果を見たいなと思ってたら相手はメンバー落ち、そして大雨。巻のエアヘッド決勝点。
ユーロ見てると雨なんかほとんど関係ないんで、理由にはなりませんけど。
火事場のクソ力ってやつも、厳しい局面になったら期待できるかなと思っていた最終予選の組み合わせ。
見事に「死のグループ」をすり抜けてしまいました(笑)
まあ油断はもちろんできないんですが・・・B組と比べると明らかに見劣りする。
オーストラリアなんかに負けてほしくない一方で、またこのまま何となくW杯に行っちゃったりするのかなあという・・・勝利とぬるま湯のジレンマがあります。
>その昔、名波や山口が言いました。
>「相手をナメたプレイをしたい」
>その昔、小野や小笠原が言いました。
>「俺らが一番面白いサッカーしてる」
>そういうココロザシ、そういう心意気、そういう代表が見たい。
ふてぶてしい代表が見たいですね。ベテランも若手も、大人〜なサッカーをする代表が。
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