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横レスです。
首ふり。
高校のときただのアップがてらのパス練習の際、トラップする前に
かならず首をふって360°見るように、とやらされていました。
が、どれほど意味があったのか(笑)
首をふって周りを見ることを習慣化してしまう、ということでは
意味があるのかもしれませんね。
結局習慣化されてませんが・・・。
ただ俺はやはり状況確認の重要性を悟らせるってことが大事なんじゃないかなぁ?
と思います。
基本的には新しい情報を得る、ということと、想像していた情報を確認、修正するために
周りを見ていますが(俺は)、トラップする前とした後では確実に状況は
変わっていることを頭の中で認めていなければいちいち新しい情報を得るわけがない。
もっと言えば自分が5m移動する前と後では状況は変わっている。
必須である、ということをわからせる、というのは大事な気がします。
ボール保持時であれば、ボールの扱い、当面(目の前)の敵・味方以外にも知っておくべき
ことがあるってことですね。
あとは、これはボール保持時の話ですがとにかくスキルの向上。
当たり前ながらボールを注視していれば周りは見えない。
極端な例で言えば下を向いてドリブルしてちゃ埒あかないってことですね、常識ですが。
実際のところプロレベルの選手がドリブルするのにボールを見ないでも問題ないのか、注視しないだけなのかわかりませんけど。
ちなみに俺レベル(まぁ素人みたいなもんですが)では見てはいます。
漠然と見るってことと注視することの違いを認識するってのも必要かもしれない。
いちいち注視して分析してたら時間かかってしょうがない。
一通り見終わる頃には最初に見たところは状況変わってる(笑)
すまん。まるっきりまとまらないまま昼休み終わり。
(`(`(`◇´)ゞサザ
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