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▼gliderさん:
>どもどもども。
こんにちはー!!
>>名波も違うと思っていた
>名波は、ぼくは違うと思ってません。
>彼は本当のボランチです。
感覚的な人間なので、わたしの考えるボランチ像・・・というところまで行ってしまうと、みなさんに申し訳ないような・・・。
単純に攻撃の展開力より守備的要素を重視しているだけのことかもしれません。
寄せが早いこと、当り負けしないこと、確実に攻撃の芽を摘み取ること、それからボールを奪った時に堅実な選択ができること。
その上で、ゲームメイクができること。
>左サイド=チャンスメイカー、って言うのが構想の元でしょう。
>でもネジレて回って、左サイド=ボランチ(センターハーフ)でもいいかな、と。
>いや、そりゃ難しいけど。やったらすげーな、と。
そういう意味で、今日(ポーランド戦)の小野は、よかったですね〜!!
「難しいこと」を確実にやっていて、「アジアカップで運動量が少ない、消えてると酷評されてた小野が嘘みたいだ(T.T)」「小野なら、ボランチやれる。」と感動!!
>広山は、ドリブルだけじゃなくって、中へ入って攻める、周囲と絡もうとする、絞って守る、短い時間の中でもいろいろ考えてやっているのが見えました。
>そこが市川よりも全然良かったと思います、ぼくは。
>お、ちゃんとした大人の選手だ、って思えましたもん。
ええと。
広山を語れるほどの知識を持っていません。
よって、言い逃げです。m(__)m
ポーランド戦の市川、どうでしたか?
運動量・スピードが攻守に渡って、生きていませんでしたか?
高い位置でプレスが出来ているので、とっても好循環ではなかったですか?
ただしこれは、2トップ・中田との関連性抜きでは語れないことですが・・・。
いつも押し込まれて体力を無駄に疲弊している代表ですが、今日の代表はまた別の顔を見せてくれました。
戸田の攻撃参加、鈴木の自陣での守備、小野の戦局眼と機転の利いた守備、中田の献身的な守備とリーダーシップ、選手たちの「ひょっとしてホーム?」というくらい(それ以上の)運動量とモチベーションの高さ、最後には体力を持て余したのか中田浩まで攻撃に参加するおまけつき。
先日のウクライナ戦が、嘘のよう・・・(泣)
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