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フランス対ロシア、ポルトガル対ブラジル、アルゼンチン対ドイツ、などをちろっと見ました。（ちゃんと、見たいので、友人からビデオを借りる予定）
一言
「おっかねえ〜」
もう、怖くて怖くて。ものすごいんですもん。技術、戦術、身体能力、組織力、スピリット。
そして、ダイジェストだからかもしれませんが、とにかく試合が面白い。次元を超えた面白さでしたね。こっちがすごいって思っていたものは、世界じゃ、全く当たり前にやっていて、しかも判断が早く、粘り強くて、個人の力もすごくて、シンプルで、ちょっとカルチャーショックにも似た感覚でした。
サンドニの悲劇思い出しちゃいましたよ。ああ、こりゃ、やられるなあって。
みんなラインディフェンスでしたね。プレッシングしているシーンもあれば、結構引いて守ったりもしているのですが、やっぱ受身になっても強いですねえ。ペナルティーエリア内には進入させないように守っていましたし、仮に進入できても、さらにそっからが強かったですし。
とにかく、見たほうがいいですよ（笑）
そして、考えましょう。どうしたら、日本は強豪国相手にも自分たちのサッカーして勝てるのか。その前に、ベルギーと、ロシアと、チュニジアにどうしたら自分たちのサッカーして勝てるのか考えるほうが、現実的に、よっぽど大事なんでしょうけど。。。
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- 02/4/22(月) 22:21 -
