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▼ロバさん:
>たとえは適当ではないかもしれませんが野球にたとえるのなら見る方には「アベレージヒッター」の好みの人もいれば「ホームランバッター」が好きな人もいます。
>サッカーは相手より多くの得点ができれば良いのですから、
>どっちも真実なんてない。
>今までの日本には打線に「ホームランバッター」を入れる余裕はなかった。
>出塁しないのだから全部ソロホームランになってしまうから・・・。
>最近は少し打線がつながるようになってきた。
>それにホームランバッターのアベレージも1割から2割に上昇してきた。
>それなら入れてみても良いのではないか?
>
>
>矛盾だらけの変な例えですね(笑)
いえいえ、よくわかります。
単純明快ですねー。
ちなみに野球は、アベレージヒッターもホームランバッターもスキでないですねー。
捕手とかショートとか、いぶし銀(死語?)のプレーヤーがスキです。
だから、代表で言うと戸田とか森岡になるんでしょうが・・・。
彼等を本当の意味でスキになるには、まだまだわたしはサッカーを知らない・・・?
それから、繰り返しになりますが、
>それにホームランバッターのアベレージも1割から2割に上昇してきた。
>それなら入れてみても良いのではないか?
この言葉、そっくりフリーキックに当てはまると思うんですね。
つまり、入れちゃったもん勝ちだよ、と。
それで、拘るんですよ。
それから、もしW杯で(絶対無いと思うけど)中田・小野・名波・中村が競演することになれば、直接狙える位置で名波が蹴ることはないような気がします。
それから、あとの3人ですが、すべては中田次第かな?
中田はクレバーだから、自分の調子が悪ければ、あるいは他の二人の調子を見て、誰が蹴るか判断するのではないでしょうか?
(でもホントは、自信のある人が自分が蹴るって言って欲しい、中田と対等に渡り合って欲しいですね。)
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