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▼makokichiさん:
>3月31日 W杯1次予選 シンガポール
>4月25日 国際親善試合 ハンガリー代表戦
>4月28日 国際親善試合 チェコ代表戦
>5月30日 国際親善試合 アイスランド代表戦
>6月1日 国際親善試合 イングランド代表戦
>6月9日 W杯1次予選 インド代表戦
>7月9日 KIRIN CUP SOCCER 2004 対スロバキア
>7月13日 KIRIN CUP SOCCER 2004 対セルビア・モンテネグロ
>7月20日 アジア杯 オマーン代表戦
>7月24日 アジア杯 タイ代表戦
>7月28日 アジア杯 イラン代表戦
>7月30、31日 準々決勝
>8月3日 準決勝
>8月6日 3位決定戦
>8月7日 決勝
>アジア杯までに8試合もあるんですね。さてどうなるでしょう。
セリエAは5月16日、プレミアは5月15日、エールディヴィジも5月16日、ブンデスリーガは5月22日にそれぞれ最終節が組まれています。
Jリーグ・ファーストステージ最終節は6月26日。
上の日程を見る限り、キリンカップ前からアジアカップまでの期間に長期合宿をする期間がありますね。
(Jリーガ達は、リーグ戦終了後すぐに合宿に突入、8月14日のセカンドステージ開幕までほとんどオフなしになるわけですが)
キリンカップのスロバキア戦を「合宿中の練習試合」にして、まあ6月末くらいから7月13日の対セルビア・モンテネグロ戦までの期間をトレーニングに当てられるのではないでしょうか?
(何か勘違いしてたらすいません)
というわけで、4月の東欧遠征はあんまり良い結果は期待できないだろうと予想しますが、ひとつ小さなポイントにはなるかもしれませんね。
ここらへんでチェコあたりにちょっとボコられれば、何か変わるかも。
いずれにしろ、ぼくとしては今の組み合わせでは劇的には良くならないと思えます。
バックスの組み合わせ、中盤の組み合わせ、もう少しどうにかしないと。
まあ、こういった「チーム生成の過程」を見るのもひとつ楽しみです。
一喜一憂、怒ったり喜んだり。
そこに「ワールドカップ予選」というハラハラドキドキの真剣勝負まで絡む。
「第一章:アジアカップまで」の大詰めは果たしてどんなストーリになるでしょうか。
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