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オマーン戦、疲れましたねえ・・・ふう。こういう感じは、ひさしぶりでした。
私の予想の範囲を少し超えてました(苦笑)
前半は、まだ余裕があって、ウトウトしたりしてたんですが(笑)
後半は、叫びっぱなしでした。
オガサと久保は、お互いに同じ匂いを感じているのか?合ってそうですね。
ヒデとオガサが、この後どれくらい一緒にプレーしていくかなあ・・・今後の連係に期待してます。
そこに、おっしゃるように、本山や小野が絡んでいくとおもしろそうですね。
当然ここらへんの話には俊ちゃん入ってません(すみません)
まあ嫌いではないので、頑張って欲しい選手のひとりであることは、間違いないんですけども。
>鈴木
わたしもいいと思いました。自分で不思議でした(笑)
逆にタカはちょっと許せなかったですね。
体がホント重そうで気の毒な感もありますけど。PKうまいこともらったなあとか。それくらい。
>名波インタビュー
記事、残念ながら読んでませんが、選手自身の、他の選手に関するコメントは
とても興味深いですね。時にはひとりの選手の見方が、がらりと変わることもあります。
そういう「選手間にあるなにか」って、外からはうかがい知れないところでもあり・・・
なので、監督や戦術が全てじゃない〜というのに賛成なんですよね。
今、代表に対する欲を浄化しているのって、名波くらいじゃないですか?(笑)
そろそろカムバックもあり、だと思ってるんですが。どうでしょう。
>根性論
わたしもたぶん、合理的になってからの世代なんで(笑)
確かに、「きちんとしたコンセプトやプランのもと、合理的に強化していく、
あるいはオーガニゼーションを形成していく」べきであるし、そういうのが好きです。
ただし、「100%合理的なことが100%善であるか?」といわれると・・・
そうじゃないんじゃない?という気持ちもあるんですよね。
監督がジーコであることにまだ耐えられているのは、
この点において(のみ)ですね〜ほとんど(笑)
反対に、気に入らない理由の半分以上は「監督決定のプロセス」でしょうか(苦笑)
もう、だんだん誰が監督でもよくなってきつつありまして・・・
監督の好き嫌い(支持・不支持)で、代表の試合が楽しめないなんて本末転倒なんじゃない?と
思ったり。
一国のサッカーの歴史も、世界の歴史と同じように、「積み重ね」でもあるけど
時代、時代はけっこう「パラレル」なものなのかなという気がしました。
先はまだまだ長そうですね。
>で今、ヴィデオを見ましたが、「良くない方の予想通り」というか。
「良い方の予想」は、どんな感じだったんでしょう(笑)
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