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▼gliderさん：
>遅レスですみません。
いいえ（笑）レスありがとうございます。
>南米のチームを呼んでも駄目だって、なんでまだ気付かないかなあ・・・
南米は試合しに「行く」となるとかなり有効かと思います。
代表とクラブチームの対戦は、公式にはなかなか難しそうです。
代表人気が強い日本では特に？そうかも。
ラグビーではたとえ神戸製鋼が代表より強くてもタブーって感じは
しませんでしたが、サッカーだとどうでしょうか。
代表は「日本人のみ」のチームだから。
>U-22代表とやる？それはかなり凡戦になりそうな・・・（笑）
どっちがどっちだかわかりづらいかも･･･それこそチャンスだと思ったら
相手チームに寝返ってもイイ、とか（笑）
思いっきり単純に考えれば、どうしてもっと韓国とやらないんでしょう？
年に２回、ホーム＆アウェイでガチンコ勝負を恒例化すれば
お互いにとっていい強化策になると思うんですが。
>相対的に世界との差は一時期よりも開いている。
やはりそう思われますか。
>U-22やU-20を見ていて「未来は明るい」とはまったく思えないのが厳しいです。
そうですね。「どうにかこうにか続いていくんだ…」とは思うにしても（苦笑）
>軽量化はしたが非力にもなって。
ジーコの時にあったといわれるヒエラルキーが現代表では崩壊し、
フラット化されたという伝え方がされ、実際にそういう印象を受けます。
例えば･･･わかりやすい例えではないのかもしれませんが（笑）
ファッションモデルの世界でも、ロシアや東欧から「安くて」「使いやすい」
モデルが大量に参入した結果、コストは下がったものの
総じて個性が薄れ、印象が薄いという現状があるようです。
先日の試合を見ていて、状況が似ていると思いました。
>もっと「火事場のくそ力」が出て来ないとね。
>まあ、まだ稲本も松井もいるんですが（オシムにとっちゃ重量増か？）。
松井も稲本も（他の海外組も）代表のことはきちんと目配りしてる感じですね。
従順なのか、貢献的なのか･･･
それはともかく、もちょっと重たくしてひっかかりがある感じにしないと、
どうも軽すぎてメロディが走りすぎる感じ。
「火事場のくそ力」！ホントそうですね。
そういう状況になったら、自然と「重く」もなるかもしれません。
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