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▼MODELさん:
>確かにウズベキスタンをどう見るかでかなり変わってきますね。
そうなんですよね。
>潜在的な格付けが大きく影響してるように思うんです。
それも確かに。
勝負ごとというのは、つまるところ「勝つ」ことに対する意欲と確信が強い方が勝つ、というような面はあると思いますので。
>それが良い方に作用すればいいんですが、抜けて当然みたいな雰囲気だと逆に足かせになりかねないし、危機感が薄いと良い変化も生まれにくくなったり・・・吉凶混合ですね。
ウズベキスタンはその意味でも要注意だと思います。
特にアウェーでは、どうせまたデコボコのピッチでやることになるんだろうし、そうなると基本的な「止める、蹴る」面では日本に勝るウズベキに有利、フィジカル面でもウズベキに有利、となる。
決定力も高そうなんで、厳しい相手かと。
>ラモス監督は・・・現実味がちと薄いかなあ・・・
うーん、やっぱりそうですかねえ・・・
ぼくは今の代表には彼のような要素がもっとも必要なように思えるのですが。
>歴史を繰り返して、最終予選半ばで岡田更迭・大木昇格みたいなことにならなきゃいいんですが。
あ、駄目ですかそれ?
岡田だったら大木でも良いなあ、ぼくは。
そうやってヒヤヒヤするのもまた楽し、で(笑)
>余談ですが、オリンピックのOA、遠藤がダメなら憲剛や本山などは考えてなかったんでしょうか?
>不全感が残るなあ・・・
どのみちあのチームでは、グループリーグ突破はかなり難しいでしょう。
もともとぼくは反町氏にはドイツW杯の解説でその「眼」に疑問を持ってしまったのですが、ディファレンスを作り出せる選手ももうひとつ見当たらず、なんだかなあ、の選手選考ですね。
柏木とか森島とかが選ばれるとちょっとは面白いんだけどな、と思ってましたが・・・
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