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Re:イエメン戦(アウェイ)
 glider  - 06/9/14(木) 10:35 -

引用なし
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   ▼anybodydoさん:

>今回の中東遠征、あの日程で評価を下してしまうのにかなり抵抗を感じます。

まあ、そうですね。
ただ「昨日のメンバーでは」は、「昨日」だけでなくホームのイエメン戦とサウジ戦、それから日常のJリーグでのプレイも含んだ話です。
ひとつひとつのトラップの質、パスの質と精度、視野、持っているアイデア、状況判断の力、ゲームコントロール能力、流れを掴む力、流れを変化させて行く力、そうした部分で見るべきものがない。
サッカーというゲームを「相手の目をいかにそらすか、相手の裏をいかにかいて行くか」という側面から捉えると、はっきり言って非常に個々の質が低い。
テンポは速いがとても予測しやすくて、その上精度が低く、キープすべき所でも攻め急いで通るわけもない縦パスを相手にプレゼントしている状態では、セルジオでなくても「レベルダウン」を問いたくなるのは当然でしょう。

2002年大会では「ひとりひとりの顔が見えないチーム」と揶揄された日本代表も、アジアの場においては「ヒュージなチーム」を、敵に、ぼくらに印象づけた。
2006年大会では「チーム」としてひとつになれずに力を発揮することなく終わった日本代表も、ムキになってかかってくるイングランド代表の裏をかいてゲームを操れるポテンシャルを明確に持っていた。
ところが、このところのアジアカップ予選では、アジアの場においても「顔の見えないチーム」に成り下がってしまったように思う。
まだチームが立ち上がったばかりであること、コンディション、そういった面を差し引いても、例えばレバノンあたりと同等のポテンシャル、スケールにしか見えない。
強いて言えば守備陣は日本の方が上かな、くらいでしょうか。

>でも正直、このチームには惹かれています。

というわけで、ぼくは「このチーム」には惹かれません。
はっきり言ってこのゲームコントロール能力の低さ、変化のつけられなさは「退屈極まりない」。
テンポは速くても、ボールはよく動いていても、眠気を呼びます。
ジーコジャパンのアジア予選もかなり眠かったですが、ノロくてグダグダだけが眠くなるんじゃないんだということを発見してしまいました。
個の力よりもやり方を優先した結果、ポテンシャルの小さなチームになってしまっていると感じます。

もちろん、こうしたオシムの選手召集には長期的な視野、南アフリカ大会に留まらない日本サッカーへの長期的なヴィジョンを感じます。
はっきり言って小笠原や小野や稲本や高原や柳沢やを主軸に使ってチームを作れば、彼らが30才くらいの2010年は乗り切れても、ドイツやポルトガルの例を挙げるまでもなく、その先の低迷は逃れられなくなるでしょうから。
だけど、それにしたって、羽生はねえだろ、遠藤はもうやめてくれ、阿部はあきらめろ、と思いますね。
いずれにしろ、羽生よりも森島の方が、巻よりもゴンの方が、質は高かった。
レベルダウン。
選考うんぬんでは済まないけっこう深刻な問題かな、とも思えます。

話が前後しますが。

>長谷部でなく阿部というのは、オシムの欲するDFがいないからだ、と推察します。
>即ち、闘莉王、坪井しかいない現状を、なんとか阿部に補完して欲しい。
>だから、2(DF)+2(MF) OR 3+1の組み合わせとして、起用しているのではないか。

本当にトゥーリオ、坪井しかいないのか?という疑問がまずあります。
だって坪井ならばもっと良いDFなんていくらでもいる。
松田や中沢を筆頭に、高木、寺田、山口・・・
2010年の後まで視野に入れるなら青山のような若くて良い素材を使って行く必要性も感じます。

サウジ戦では4ー4ー2でスタートし、相手に応じて阿部が下がって3バックになったわけですが、それで啓太の負担は一気に増大した。
遠藤がうまく役割を変化させられれば良かったんですが、所詮、遠藤は遠藤でしかない。
駒野も役割を変化させられなかったし、いろいろやろうと頑張ってはいたけれど三都主の役割も個性を考えれば微妙なものになった。
で、続くイエメン戦は駒野を外して3ー5ー2のメンツで役割を整理したわけですが、遠藤ではやはりセントラルハーフ足り得ないし(むしろ啓太の方がよほどそうした「目」は有している、というのは五輪代表時の阿部との比較でもぼくは言ったことがありますが)、そのうえ羽生では何の変化ももたらせない。
阿部も範囲が狭く、「フラット3」のような「武器」を持っていたトルシエ時代の中田浩二とは違い、相手がイエメンであったにもかかわらず、阿部が阿部たる効果を発揮することはなかった。
あれなら、3バックなら3バックできちんとしたバックスを配置した方が攻守にずっと良い。
というわけでここ数戦のモタモタはやっぱり選手起用のまずさというしかないと思う。

相手が2トップであろうと、浦和の3人でマークとカバーを流動的にし、SBが補完すれば4バックでも問題ないと思うし、そうでなくても4バックで相手2トップに応じる手段なんか他にもある。
そういうSBを選んだって良いわけだし。
場所と時間軸という概念を入れないマークとカバーの固定的人数合わせ、速攻とサイドアタックへの執拗なこだわり(遅攻もあるからこそ速攻にも威力が出ると思うし、そうした速度変化ができてこその流れを変える力、支配力だろうし、中央の攻撃があってこそサイドアタックが有効になると思うけれど、大熊の指示を聞いてもこのチームにはそういう概念がない)がこのチームのサッカーをつまらなくしているしスケールを小さくしているとぼくは感じています。

というわけで大熊の声は非常にうっとうしい・・・
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