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もちろん、標高の高さやピッチ状態の悪さはずっと重くのしかかっていたことでしょう。
しかし、このチームの崩しのアイデアのなさはいかんともし難いように思えました。
オシム監督は「以前のそうした試合(ドイツ・ワールドカップのアジア予選等)よりもチャンスの数は多かったのではないか」と言いましたが、ぼくにはそうも思えませんでした。
確かに悪条件の中、よく走っていたし、そこそこスピードもあったとは思います。
しかしこの単調さ、変化のなさ、工夫のなさはどうも見ていて眠気を呼ぶ。
どうして長谷部や山瀬を使わないのか、ぼくにはどうも理解できません。
1戦目のトリニダード・トバゴ戦が内容としては一番良かったと思うのですが・・・
いずれにせよ、昨日のメンバーではどう頑張ったところで世界と戦えるチームにはなれない、というような感じがしてしまいました。
セルジオの言う通り、「時間が解決するとは思えない。やはり谷間の世代。レベルダウンを認識しなければならない」のかもしれません。
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