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▼lucyさん:
>じゃあ中澤はどうだったんだ?って聞くと一人ぐらいはいいけれど、全員がそうだと駄目だっていうわけの分からない理論で終わらされたり。一番大事なのは相手の前線の枚数だとか能力だとかを測った上で行動を起こす状況判断だっていうのにも関わらず。
闘莉王と松田と中沢で3バック組んだら、3人とも上がりっ放しでメチャクチャになるとでも思うんでしょうかね?(笑)
ラファエル・マルケスの攻撃参加。
効果的でしたよね。
あれはやっぱりフリーになる確率が高い。
オソリオがウィングのような位置でほんとのウィングのようにプレイしてるのにもビックリしましたが(DFの攻撃参加ってレベルじゃなくできることに、あえて比較するなら三都主あたりよりも上の身体的スピードや強さとなめらかなボール・テクニックを持っていることに)、考えてみたらSBとCBを兼務できる上手なマルチロールが二人いればできることなんですよね(それが難しいんだってば)。
「DFはDF」という固定概念、「SB」という固定概念、「3バック」「4バック」という固定概念、そうした事たちの打破、まあ、「守備的ミッドフィルダー」とか言ってるうちは無理なんでしょうけど・・・
しかし、メキシコはさすがは「カニ挟み」や「GKが後半からFW」とかのサッカーを見せてくれた国。
どこの誰が監督だろうと、やっぱりルチャ・リブレ。
固定概念に囚われないミル・マスカラスがいっぱい。
それこそ「創造性がある」って奴か。
うーん、実はすごく遠いのかな日本は、とも思ったり。
やっぱりワールドカップは面白い!
>日本人のサッカーを見る眼がまだまだないってのも大きいんだろなーとシミジミ実感させられた大会でした。
話はちょっとずれるし、繰り返しでもありますが。
そのメキシコを破ったアルゼンチン。
彼らは、やってるサッカーももちろん非常に魅力的で破壊力も充分なんですが、何よりも本当にゲームコントロールが上手い大人の選手達だ、と感心しました。
ペケルマンが何も指示しなくてもベンチが動かずとも、「さて、そろそろこのへんで得点しなきゃな」と選手達は4バックから3バックにスイッチし、前への動きを活発にして行く。
それを見てベンチは攻撃のカードを切る。
まるで「監督、そろそろ行くよ」ってピッチからメッセージが送られているようでした。
翻って日本。
ベンチの交代策の意図が理解できず、選手間でも意識がズレた日本。
もちろんそれはベンチワークのまずさであり、采配のまずさであり、準備不足でもあり、チーム作りのまずさであるのですが、「それ以前にさ・・・」とアルゼンチンの選手達を見てて思いました。
格好良いすよ、連中。
勝利のあと、観客とピッチと一体となって歌い、ブランコセレステを頭上で振るエルナン・クレスポを見ていたら、「今大会はクレスポが得点王とるかもしれない」とちょっと思いました。
まあクローゼかもしれないしそれはわかりませんけど、なんか出てますよね、今のクレスポからは。
いや俺、やっぱアルゼンチン好きだわ。
ビートルズよりストーンズ、セ・リーグよりパ・リーグ、ブラジルよりアルゼンチン、って若い人にはわからないか(笑)
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