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▼ロバさん:
こんばんは、お仕事ご苦労様でした。
>見れていないので結果とダイジェストしか知りません。
やっぱり、もしかしたらと思っておりました。
>筋肉をいじめるだけいじめて、
>体内にたまった乳酸が組織を破壊し、
>それが休息によって徐々に回復して行く、
>その完全に回復してしまう少し手前に
>人は最大のパワーを出せる時期があるそうです。
>それを「超回復」の時期と呼びます。
>精神的に追いつめられていたものが
>代表に選ばれた時に少しだけ開放され、
>精神的にもいよいよ本番にモチベーションを高めて行ける。
>ベルギー戦がその超回復の時期に当たってくれそうな予感がしますし、
>当然トレーナーは考えてメニューを組んでくるでしょう。
>その辺りはホームで調整できる最大の強みです。
「超回復」・・・・良い言葉ですね。
という事は、ノルウェー戦もし間違って、良いパフォーマンスで勝っていたりしたら、反対にやばかったのかも知れませんね。
フムフム・・・・しおれた心がよみがえります。
>そうすればポーランド戦をしのぐパフォーマンスが期待できます。
>これは神の御告げです(笑)
ああ・・・・有難いお言葉・・・・・・信じます。
>少し心配なのは稲本が妙に調子が良いこと。
>少し早く「超回復期」にはまってしまったのかもしれない。
>代表への生き残りで急ピッチでコンディションを上げてしまったから・・・。
いえいえ、大丈夫。
イナはあの程度のパフォーマンス、まだ調子が悪いんです。どん底なんです。
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