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▼gliderさん:
>ヒマな時にちょこちょこやってるだけなんで、そして仕事は月に14日くらいしかないんで
>全然たいしたことありません。
うー、そういうのってうらやましいですよね。
私の場合その逆で、貧乏ヒマなしってやつです。
>腹が出ないように気をつけてます。年も年なんで(笑)
ホントですか?そんなにスリムで?
あぁ、わたしも努力しなくては・・・。
>トップ下は森島が先発するんじゃないかと思います。
>中村は左サイドじゃないかな。
トップ下の森島は決定かな?
2トップ+森島ということなら、2列目はダブルボランチ+両サイド・・・?
今回FWも要チェックです。
個人的には久保を使ってみて欲しいです。
森島ならだれとでも合わせられると思うし。
好調ということなら柳沢だけど、森島と柳沢ならタイプが似てる気がします。
>トップ下=司令塔、という考え方は欧州ではあまり一般的でないのかもしれません。
>オランダでペトロヴィッチに再会した小野は、ペトロから
>「オランダでは、司令塔という考え方はないから」と教えてもらったそうです。
>トップ下=セカンド・ストライカー、求められるのはチャンスメークより得点らしいです。
そのあたりは、今後ワールドカップに向けてのキーポイントになりそうですね。
トルシエの考え方もそれに近い気がします。
代表はゲームメーカーが多いですけど、かといって2列目に中村・名波・中田・小野を並べてしまうのも現実的ではないし、誰がパスの起点になるか明確な方がわかりやすいですよね。
オリンピックでは中田+中村だったし、アジアカップでは中村+名波だったし、コンフェデでは中田+小野・・・。
一本太い柱があって(定石)、いくつオプションを増やせるかということですね。
サイドからのロングフィードパス、2列目から縦への飛び出し、ポジションチェンジなど。
そのオプションの超定番がセカンドストライカーの存在なのでしょうか。
そして、オプションが増えれば、司令塔は形骸化し精神的支柱へと移行していくかもしれません。
オーストラリア戦では中村が10番だそうで、トルシエがどんな思いで10番を託したか、気になるところです。
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