|
▼gliderさん:
なるほどなと思いました。
>中村が下がらなくとも守れる方法など、100でも考えつきます、ぼくには。
>中村は『自分から』下がっていただけです。精神的にも押し込まれたからです。
この辺の認識が無かったです。
今だによく分かりませんが、強豪相手に左右からプッシュアップされたら、俊輔の意思とは裏腹に下がらざるを得なかったのではって気もしますし。
>中村が誰と代えられたのか。三浦です。もしもトルシエさえも「これは攻めるどころじゃない」と判断したのなら、バックと代えて服部を中村の位置でもよかった。
そう言えばそうですね。
あれはフィジカル強化路線としか捉えてませんでした。
しかし、どうやって守りましょう(笑)。
俺もシステムの数字にはそれほど拘って無いのですが、あのフランス強さには正直戦い方が浮かびませんでした。
>最後に我が大将、レッズの福田の言葉をもう一度。
>
>「試合に負けると、必ず3−5−2の方が良かった、4−4−2が良かったと文句を言ってる奴がいる。でもそんなの当たり前なんです。
>システムにはそれぞれ長短があって、良い方が出ることもあれば悪い面が出ることもある。こういうことを言う頭の悪いガキが大人にならないと、
>ウチのチームは強くならないんです」
>
>まったくもって正しいと思います。昔から大好きだけど、やっぱわかってるわ。
素晴らしい。
いい言葉だ。さすが福田。
|
|