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▼zukunasiさん:
>それどころか、結構良いゲームになるのではないかと思います。
>本来の日本なら。(何が本来なのか?については議論も有りましょうが)
大当たり!でしたね。
>>そんなに悪かったですかね?
>>最悪な頃を見ているので(秋田・名良橋が起用されていた時)、このぐらいできれば、
>>ようやくまともになってきたなという感想を抱いてしまいます。
>僕は、秋田・奈良橋のままであろうと、同じような結果だったと思っています。
>相手が弱くなっただけではないかと。
やあ、これは反対です。
相手が前線でやろうとする芽をことごとく潰し、最初に流れを決定付けてしまい、
「何点取れるか?」なんてことに焦点を持っていったのは、
宮本の統率力に負うところが大きかったと思います。
浩二・森岡・秋田と、遠藤・宮本・坪井では雲泥の差があったと思います。
>NZ戦での不満、と言うかずっと感じているのは、スピード感のなさです。
>戦いを経るごとに、スピードを失っていっているように感じます。
これは全く同感です。
せっかくカウンターの感覚取り戻したのに、どんどん消えてっちゃってる。
「過渡期」だからとは言っても、このテンポにチーム全体が慣れちまったら、
再革新を迎えたとき、また人選やり直し、みたいにならないのだろうか。
>大久保への期待はちょっと大きすぎました。でも、良い素材だと思っています。
悔しかったでしょうね、彼は。
高原の方が効いていた。経験から来る、動きの質の差だったと思います。
最後に出てきたアンリ。やはり、彼は桁外れ。
彼だけは別の次元にいた。
でも、フランス相手に何かやってやろうと思ってたであろう大久保の、
一人倒れこんで悔しがる姿に、僕の期待感はさらに高まりました。
もっと期待してやりませう。
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