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▼zukunasiさん:
>本当に盛り上がらないですね。
はは。
盛り上がらないっすね。
まあでも、Jリーグが盛り上がってたし、それは良いな、と。
レッズもまあ負けなかったし。
それにしても最終節で磐田ー横浜、仙台ー大分と、楽しい組み合わせでした。
ユースもイングランドに勝ち、さっきはハイベリーで稲本がアーセナル相手によく戦い、となんか幸せです(笑)
個人的にも最近、40代ばかり(レギュレーションはオーバ−35)のサッカー大会に参加したり、なんとなくサッカー三昧な日々でした。
話はちょっとそれますけど、ワールドユースのイングランド戦、面白かったですね。
日本はそれぞれ技術もそれなりに高くて、でもどこか無個性なんだけど、その中で坂田は少し異彩を放ってました。
あまり日本人FWっぽくないというか、イタリアあたりの下位チームによくいるような感じというか。
すごく良いってわけじゃないけど、でも面白かったです、なんか。
あとは、磐田の菊池に個人的に感心。
>僕の目で見ると、大きな視点に立てば、WC前とそんなに変わらないんじゃないかと思えてしまいます。
そうかもしれませんね。
まだ連動してる時としてない時とムラがあったり、動きがカブっちゃったり、押し上げてるのに誰か残っちゃってたりする時があったりで、まあそんなに「できてる感」もないんですけど、大きな視点に立てばそんなに変わらないかもしれません。
ただまあ、ワールドカップの時に感じた「個人」の部分の不足、最後の部分での工夫や創造性の不足、っていうのはそう簡単に払拭できることでもないでしょうしね。
その意味では今のようなやり方にやっぱりぼくは反対できません。
>僕も、藤田は良かったと思います。藤田自身もそうですが、周りがすごくやりやすそうに見えました。
トルシエの代表の時に言ったことがあったと思いますけど、「森島がいないと得点チャンスが減る」って言うのが藤田に変わった感じでしょうか。
いやほんとにですね、「中田も何考えてんのかな」って最近の代表戦を見てていつも思うんですよね。
なんというか、「バランス取ろうとしすぎ」というかね。
中田と中村がふたりとも下がってきちゃってたり、二人して外に開いてたり。
二人が近距離でペナルティエリアに近い所にいる時には良い形作れてたりするのに、なんでそんなに下がったり開いたりばっかりするんだよ、ってよく思うんですよね。
「お前らが点取らないで誰が取るんだよ」と。
あれでも2トップがビエリとラウールとかなら問題なく得点力あるんでしょうけど。
SBの問題もありますが。
ぜんたい、今の感じならSBを坪井と森岡とかにしたほうが攻撃力あがりそうな気すらします。
とまあ、少々グチっぽくなってきたのでこのへんで(笑)
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