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▼gliderさん:
>
>いちいち否定するようで申し訳ない(笑)
いや、優しくしてくれればOKです(謎不気味笑)
>ワールドユース前のインタヴューで、大熊監督は
>「3バックのセンターは、菊池と永田を最後まで競わせて選択したい。これまでやってきているので、どちらがやることになっても問題はない」
>と語ってます。
>つまり、「緊急処置」ではなく、菊池はハナからバックとして考えられていた。
>むろん、ワールドユースU-20代表メンバーとしての登録上も「DF」です。
>アジアユースでも3バックの一角で、ツーロンでもそうだったでしょう。
>また、磐田においても(数少ないけど)試合出場は3バックの右で出ていたと思います。
>清水市商ではどうだったかわかりませんが、U-16でもDFだったようです。
そうなんですか。
大熊インタビューはけっこうチェックしてたつもりなんですが、見逃してたな。
個人的にはU-17世界選手権(アメリカ1−0、ナイジェリア0−4、フランス1−5)では
菊地がトップ下をやっていたイメージがあるので。
いま確認しようと思いましたが、JFAのHPには記録が無いな。
なので、元々オフェンシブの選手だというイメージがありました。
だから、
>フェイエノールトに留学した時は、どこだったのかわかりません。
>練習試合でアシストを決めた、っていう記事は見たけれど。
フェイエ留学でもたぶん、前のほうでやったんじゃないかなと思います。
>>プレーの優先順位が体にしみこんでいない。
>>そこで何をやってはいけないか、何をやるべきかが整理されてない。
>
>というのは同感ですね。
>「CBが今やっていいプレイじゃないだろ!」というのが多かった。
>良い読みがあったり、良いカバーリングしてたり、良いパス出してたり、時折センスやテクニック見せるんで、中盤の下がり目やった方が良いんじゃないか、と思わせるんですが。
>経験が解決するかな?
どうでしょうねー、磐田でどう使われるかによりますね。
センスはある選手だと思うので、だからこそいまは
コロコロ便利屋的にポジションを変えるのではなく、
現在のポテンシャルから考えて無理のないポジションで
多くの試合経験を積ませたほうがいいんじゃないかなと思います。
磐田では、どうなんでしょうね。成岡は右MFで出たりしてますが。
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