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▼anybodydoさん:
>あれ、もう現役じゃないんでしたっけ?
いや、まだエールデヴィジの「RKC」に所属してます。
11月21日のフローニンゲン戦にも出場したらしい。
来月の21日にはフェイエと試合があるので、プレイぶりもまた見られるでしょう。
ただ、プレイを続けながらも指導者養成学校に通っているらしく、「将来の夢は浦和レッズの監督になること」だそう。
引退後(もしくは現役中でも)RKCのコーチになるとかもあるかもしれないし、そうして経験を積んで優秀な指導者になって欲しいし、浦和にまた来て欲しい。
ペトロヴィッチ、ぼくは大好きなのでぜひとも浦和の監督になって欲しいし、絶対に成功して欲しいですね。
>なにか腹にありそうですな、旦那。
いえ別に(笑)
ただ、今の鹿島は羽田や金古や野沢等、若い選手を伸ばすことに失敗し、世代交代がうまく行かず、その一方でフィットしていたファビアーノやアウグストを放出し、鈴木や柳沢を海外に送り出しながらも有効な補強を行わず、となんだか「不健康」な状態。
中田浩二や本山といった主力のケガなど、気の毒な面もあるけど中田浩二の代役で出てくるのが本田だったり、アウグスト放出して取ったのが相馬だったり、小笠原が出てないとどう頑張っても得点できそうになかったり、と、そんなチームが後期優勝じゃあまりにもさえない。
こないだの鹿島ー横浜戦を仕事中に途中まで見ていて、中途半端なポジショニングに終止し、何がやりたいんだかやれるんだかちっともわからない石川、久保に簡単にちぎられてる秋田、どんくさいミスパス連発する本田、FWとして何の脅威も感じられない平瀬、そんな選手ばかりの鹿島を見ていて「誰か鹿島にトドメさしてやれよ」と真剣に思いました。
ちなみにその試合の鹿島ではひとりだけ別レベルにいて、孤軍奮闘していた小笠原は、悪役としても良い味を出してきてると思いました。
開始からユ・サンチョルにプレイさせず、ついにはいびり出したあたりはシメオネばりでしたね。
サンチョルは思いっきり小笠原の罠にハマって、さぞ悔しかったでしょう。
高い技術とスマートなプレイスタイルを持つ一方で、裏の顔としてはかつての天王山での中村俊輔いびり、代表マッチでのヴェロンいじめ、今回のサンチョルいびり出しと、肝心な所では「相手の要に執拗なチェックを加えてプレイをさせず、その選手がゲームから消えて行くと自分がおいしい所をさらって行く」小笠原の知能犯ぶりには舌を巻きます。
▼Chisato_ppさん
>タイトル一つ取って、なんとか優勝争いにも絡めるようになってきた。
>無問題ですよ。来年さらに上積みすりゃいいんだから。
>オフトは基礎築いてくれたってことでお疲れ様でした。
オフトはよくやってくれたと思います。
確かに、チームが強くなるための礎を築いてくれた。
ただ、オフトのスタイルがあまり継承されないことも祈っとります(笑)
エメルソンに達也、啓太に山瀬、坪井、都筑、と確かにコマは揃ってきたんで、来期はより良いサッカーを見せて欲しいと思います。
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