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▼KINDさん:
いちいち否定するようで申し訳ない(笑)
>個人的に、今回の菊地リベロ起用は、
>DFに怪我人続出のための緊急処置の面が強いと思います。
>現地に入って永田・近藤が負傷あるいは体調不良になった。
>永田に関してはA代表合宿に召集されたことで
>本来休養にあてる期間を失ったことも遠因かなと思いますが。
ワールドユース前のインタヴューで、大熊監督は
「3バックのセンターは、菊池と永田を最後まで競わせて選択したい。これまでやってきているので、どちらがやることになっても問題はない」
と語ってます。
つまり、「緊急処置」ではなく、菊池はハナからバックとして考えられていた。
むろん、ワールドユースU-20代表メンバーとしての登録上も「DF」です。
アジアユースでも3バックの一角で、ツーロンでもそうだったでしょう。
また、磐田においても(数少ないけど)試合出場は3バックの右で出ていたと思います。
清水市商ではどうだったかわかりませんが、U-16でもDFだったようです。
フェイエノールトに留学した時は、どこだったのかわかりません。
練習試合でアシストを決めた、っていう記事は見たけれど。
>プレーの優先順位が体にしみこんでいない。
>そこで何をやってはいけないか、何をやるべきかが整理されてない。
というのは同感ですね。
「CBが今やっていいプレイじゃないだろ!」というのが多かった。
良い読みがあったり、良いカバーリングしてたり、良いパス出してたり、時折センスやテクニック見せるんで、中盤の下がり目やった方が良いんじゃないか、と思わせるんですが。
経験が解決するかな?
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