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▼gliderさん:
>おもしろいもん見たいのもそうだし、世界の中での位置を考えても、そういうあり方でいる方が得だと思うんですよね。
そういう意見、もっと評論家とかから出ても良さそうなものなのに…ですねえ。
>だったら結果は2ー5で負けても、何かインパクト与えた方が注目もされるし、活気も出る。
チームやコアなサポは「活気が出る」と思います。
マスコミとか普通のサッカー世論は冷えちゃうかなーと。
ま、逆に「惨敗」「××ぶ然」「××更迭、か?」とかはありそうですが(笑)
>昨日のルーマニア戦。
まーったり、な試合でしたね。
もう、「ボールボーイが可愛かったね〜」ぐらいしか覚えてません(笑)
まあ、結果だけを見れば、アウェイで先制されて、追いついたのは良かったね、
っていう。点の取り方も、あっさりしてて良かった、逆に(笑)
>>それも大事なことだけど、その前に「気持ち」ひとつで試合の状況なんか変わるもんじゃないでしょうか。
そうですねー、使い古されてはいますが「モチベーション」ってやつですか。
チャレンジがなかったですね、何事にも。
>ぼくもそう思ってます。
>ただ、それがいつなのか・・・1次予選でなのか、アジアカップでなのか。
>尻に火がつかないとダメなのかなぁとも思うし、もしかしたら一度ぶっ壊れないとダメなのかもしれない。
壊れないまま行ってしまうほうが、ちょっと嫌な感じしますね。
>もしかしたら、ワールドカップ後から次の予選までの間なんてこんなもんなのかもしれない。
ああ、そうですねえ。4年間頑張りっぱなしでは伸びきってしまうだろうし。
ただ、メリハリがなさすぎなのもどうかと。まあ、コンフェデフランス戦などは
「ハリ」だったのでしょうか。
>自分達でムチ入れられる成熟度があるなら言うことないし、そうでなければ一騒動あるかな。
>とまあ、そんな感じでいろいろ興味深いです。
達観されてますね(笑)はい。楽しみです、いろいろ。
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